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U-20W杯出場の「レジェンド二世」9人をFIFAが紹介 伝説的ストライカーやDFの息子も

5/18(木) 19:31配信

Football ZONE web

筆頭に登場したのは元ドイツ代表クリンスマンの息子、アメリカ代表として参戦

 FIFAU-20ワールドカップ(W杯)韓国大会に参戦するU-20日本代表はすでに現地入りし、21日のグループリーグ初戦の南アフリカ戦に向けて準備を進めている。FIFA公式サイトでは、過去のU-20W杯も含めて出場した「レジェンド二世」を9人紹介している。

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「U-20ワールドカップにおけるレジェンドの子供たち」という特集では、偉大な父親の足跡を歩もうとしている二代目を紹介している。

 筆頭に登場したのは西ドイツ代表の伝説的ストライカーのユルゲン・クリンスマンの息子、ジョナサン・クリンスマンだ。カリフォルニア生まれのゴールキーパーは父親が2011年から16年までアメリカ代表を率いていた影響もあり、アメリカ代表として今大会に参戦する。

 カリフォルニア大に通う守護神だが、来季はブンデスリーガ昇格濃厚な日本代表FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトに移籍が確実視。1990年イタリアW杯優勝に貢献した父親がキャリアをスタートした古豪で練習に参加しており、大会屈指のGKと言えそうだ。

 2人目は元フランス代表の伝説的DFリリアン・テュラムの息子、マルクスが選出されている。1998年フランスワールドカップ優勝メンバーでパルマ、ユベントスで活躍した世界最高のストッパーの息子は仏2部FCソショーに所属。U-20フランス代表では10番を背負ってプレーしているが、ストライカーとして期待を集めている。

「外から見た人は、この名前を重荷と考えるかもしれない。しかし、そんなことは全くない。何も変わらない」と二世の重圧を物ともしないようだ。

トップリーグで活躍する“闘将二代目”

 3人目は元ドイツ代表GKアンドレアス・ケプケの息子、パスカル。1990年ワールドカップ優勝メンバーを父に持つFWはドイツ2部FCエルツゲビルゲ・アウエでプレー。U-20ドイツ代表の一員として参加する。「父親が試合に来ると、常に有益なアドバイスをくれるんだよ」と名守護神の助言を胸に抱き、大会に挑む。

 4人目は今大会参加選手の中で、トップリーグで最も活躍している実力者だろう。アトレチコ・マドリードの監督、ディエゴ・シメオネを父に持つU-20アルゼンチン代表FWジョバンニ・シメオネ。アルゼンチン代表で狡猾極まりないボランチとして活躍した父親と異なり、ポジションはストライカーだ。

「父親のような根性を見せることができるか? もちろん、自分は彼の強さ、狡猾さ、勝利への執念を継承しているんだよ」と胸を張る闘将の二代目は、今季セリエAで25試合12得点を挙げる活躍で、アトレチコなどビッグクラブ移籍が浮上している。

 5人目は、1972年のアフリカ・ネーションズ杯で母国を決勝に導いたマリ代表モクタル・マイガを父に持つ、DFアメドゥ・マイガ。身長197センチの巨漢でギリシャ2部アナゲンニシ・カルディッツァでプレーしている。

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最終更新:5/18(木) 21:21
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