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米メディア「U-20W杯必見の10人」に日本の堂安選出 「強みは左足のシルキータッチ」と絶賛

5/18(木) 22:20配信

Football ZONE web

アジアから唯一選出は、バルサB所属の韓国FWや久保ではなく…

 20日に韓国で開幕するU-20ワールドカップ(W杯)は10年ぶりに出場権を得た日本だけでなく、世界各国でも注目を集めている。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」では「今大会必見の10人」を独自に選出しており、一人の日本人プレーヤーが選ばれている。その選手とは果たして誰なのか――。

堂安が衝撃のミドル弾! 18歳天才MFが決めた圧巻のスーパーゴール

 記事で取り上げられている注目選手はトゥールーズに所属する長身DFイッサ・ディオプ(フランス)、チェルシーのトップチームに登録されているFWドミニク・ソランケ(イングランド)、守備の達人ハビエル・マスチェラーノと比較されるMFサンティアゴ・アスカシバル(アルゼンチン)らの名前が挙げられている。

 そのなかでアジアから唯一選出されているのは開催国・韓国でバルサB、同下部組織に所属するFWイ・スンウ、MFパク・スンホ、そして日本代表に15歳にしてメンバー入りした久保建英(FC東京U-18)でもなく、MF堂安律(G大阪)だ。

「18歳のプレーヤーは昨年のAFC U-19選手権のMVPに輝いて以来キャリアを飛躍させていて、所属クラブのガンバ大阪でもコンスタントにレギュラーで起用されている」とここ1年間の飛躍ぶりについて紹介されつつ、以下のようにプレースタイルを絶賛されている。

「針の穴にボールを通し、流れを変える」

「ドウアンは日本の右ウイングのようなポジションを取り、強みは左足のシルキータッチにある。 距離があるところからもシュートレンジを持っており、広い視野で針の穴にボールを通し、利き足で瞬時にゲームの流れを変えることができる」

 それと同時に「運動量よりテクニック寄りのタイプだが、中央のエリアでドリブルを仕掛けて影響を与える一方で、20ヤード(約18メートル)でのスピードはスペースでも生きる」と、オフ・ザ・ボールの動きも評価している。

 2列目のアタッカーとして世界からも注目を集める堂安。世代アジアナンバーワンにとどまらず、ワールドクラスになれるか今大会が試金石となるのは間違いない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/18(木) 23:13
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