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長友はエバートン移籍?「高価でなく役立つ選手」と英メディアが報道

5/18(木) 15:08配信

SOCCER DIGEST Web

サイドバックの補填を最優先事項に考えるエバートン。

 シーズンも最終局面に差し掛かり、インテルに所属する日本代表DFの長友佑都に関する去就報道が熱を帯びてきている。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数メディアが、その動向について言及している。
 
 今シーズンの長友は公式戦出場が18試合に留まり、ゴールとアシストはともに0。直近のサッスオーロ戦(セリエA36節)では精彩を欠いて、ハーフタイムでの交代を命じられている。
 
 さらに相手にゴールを献上するような致命的なミスを犯し、敗戦(0-1)の主因となった4月30日のナポリ戦(セリエA34節)後には、自身のツイッター上で「イタリアでは、良ければ神様かのように称賛され、悪ければ犯罪者かのように批判、罵倒される。そこに人としてのモラル、リスペクトはない」とつぶやき、インテリスタたちから手厳しい非難を浴びた。
 
 インテル自体も35年ぶりに直近8試合未勝利(2分け6敗)で8位に沈む目も当てられない状況にあり、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)の出場権獲得(4~6位)も絶望的。今夏のチーム改造は必須で、昨年4月に2019年6月までの契約延長を結んだ長友も放出要員に挙がっている。
 
 ガゼッタ・デッロ・スポルト紙によると、そんな長友を熱心に追っているのはエバートンだという。指揮官のロナルド・クーマンは、右脚二重骨折を負ったシェイマス・コールマンが長期離脱中に手薄となるサイドバックの補填を、今夏の市場での優先事項としているという。
 
 また、英国メディア『スポーツ・ウィットネス』は、「エバートンにとってそれほど高価ではなく、役立つ選手であることを証明できるだろう」と長友のプレミアリーグ挑戦の可能性を報じている。
 
 現在30歳の長友。来夏に迫るロシア・ワールドカップを見据えても、これまでのようにインテルにこだわらないか可能性は高い。日本代表DFはいかなる決断を下すのだろうか?
 

最終更新:5/18(木) 15:08
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