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【U-20W杯ブレイク候補|C組】ポルトガルの攻守の要やアフリカMVP、コスタリカの韋駄天!

5/18(木) 15:50配信

SOCCER DIGEST Web

ポルトガルの攻守の要はベンフィカBのふたり。

 5月20日から韓国で開幕するU-20ワールドカップ。5大会ぶりに日本も出場するだけに、ここにきて注目度が一気に高まっている。
 
 この「若手見本市」で、2011年大会のフィリッペ・コウチーニョ(ブラジル/現リバプール)やハメス・ロドリゲス(コロンビア/現レアル・マドリー)、2013年大会のポール・ポグバ(フランス/現マンチェスター・U)やジェラール・デウロフェウ(スペイン/現ミラン)、2015年大会のユリアン・ブランド(ドイツ/現レバークーゼン)やセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(セルビア/現ラツィオ)らに続いて、世界にその名を轟かせるのは誰か。
 
 ここではザンビア、ポルトガル、イラン、コスタリカが所属するグループCの注目選手を紹介する。
 
■ジオゴ・ゴンサウベス
(ポルトガル/FW/ベンフィカB所属/1997年2月6日生まれ/177cm・71kg)
 前線ならどこでも違いを作れる快足アタッカー。なかでも最も得意な形が、左サイドからカットインしてのフィニッシュだ。名門ベンフィカの生え抜きで、現在はBチームを主戦場とする。
 
 
■ルベン・ディアス
(ポルトガル/DF/ベンフィカB所属/1997年5月14日/187cm・76kg)
 1対1の対応能力が高く、高精度のフィードで攻撃の起点にもなれるポルトガルの守備リーダーだ。キャプテンを務めるベンフィカBでは、ゴンサウベスとともに今シーズンのUEFAユースリーグ準優勝に貢献した。
 
 
■パストン・ダカ
(ザンビア/FW/ルーフェリング所属/1998年10月9日生まれ/185cm・75kg)
 U-20アフリカ選手権でMVPに輝く活躍を見せ、チームを王者に導く。規格外の身体能力で違いを作り出す。今年1月、レッドブル所有のオーストリア2部のルーフェリングに青田買いされた。
 
 
■レザ・シェカリ
(イラン/FW/ゾブ・アハン所属/1998年5月31日生まれ/186cm)
 主に1.5列目に陣取り、意外性に富んだラストパスと正確なシュートで相手ゴールを脅かすイランのナンバー10。前回大会のアジア予選にも飛び級で出場していた。すでに今夏のロストフ(ロシア)移籍が決定済みだ。
 
 
■ランドール・レアル
(コスタリカ/FW/メヘレン所属/1997年1月14日生まれ/172cm・74kg)
  A代表と同じ堅守速攻を志向するコスタリカにあって、右サイドから鋭いドリブル突破でカウンターを完結させるキーマン。17歳でメヘレンにスカウトされ、ベルギーに渡った才能は本物だ。
 
協力:河治良幸、ワールドサッカーダイジェスト編集部
 

 

 

最終更新:5/23(火) 19:57
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