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アン・シネ 飛距離よりスタイル維持優先のプロ意識

5/19(金) 7:00配信

NEWS ポストセブン

「セクシークイーン」の愛称で知られる韓国ゴルフ界のアイドル、アン・シネ(26)が、日本ツアーデビューを飾った。

「ワールドレディス・サロンパス杯」(5月4~7日=茨城GC西コース)には、4日間で大会史上最多の4万1484人のギャラリーが来場。明らかに“セクシー・シネ効果”だった。

 165センチ、53キロと小柄ながら豊かな胸が目に付く抜群のスタイルで、4日間とも膝上30センチの超ミニスカートをタイトに着こなして登場。日に日にギャラリーを増やし、2年連続賞金女王のイ・ボミ、金田久美子と同組だった最終日には、午前8時過ぎの早いスタートにもかかわらずギャラリーは最終組を上回った。

 3日目の同伴プレイヤーだった青山香織は「皆さんが(アンの)オッパイやお尻ばかり見ている間に、自分のリズムでプレーできました」といい、金田は「イメージ通りのスタイルですね。オッパイも大きいし(苦笑)」とコメント。イ・ボミは「私もあんなウェアを着たいけど、恥ずかしくてプレーに集中できない」とウェアに関しては完敗宣言をする。

「スタイルを保つために体を大きくしないと公言しており、飛距離ランキングは100位台。それをフェアウェーキープ率やパット数、リカバリー率でカバーするショートゲームの達人。アイドルやスポーツ選手との噂が絶えず、自信があるのかSNSで水着姿も公開している」(韓国ツアーに詳しいゴルフ担当記者)

 アン・シネは韓国生まれだが、家族でニュージーランドに移住し、父親はゴルフ場などを経営する実業家。高校卒業後に単身韓国に戻り、プロになった。2009年に新人王に輝き、翌2010年に2勝して賞金ランク3位。2015年にメジャーの「韓国女子プロ選手権」を制している。

 日本の印象を聞くと、「街や道路がとてもきれい。ギャラリーが紳士的で驚いた。食べ物も凄くおいしい。寿司、てんぷら、焼き魚、納豆も全部おいしい。朝からたくさん食べてしまった」とお腹を押さえながら笑顔を見せた。

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