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シャンペンはドン・ペリニヨン─エミレーツ航空

5/19(金) 11:50配信

GQ JAPAN

ファースト&ビジネスクラスの機内快楽はいまどうなっているのか? 空中エピキュリアン戦争の最前線をリポート。第12回はエミレーツ航空の機内食を取材する。

【写真】アペタイザーは寿司。シャンペンはドン・ペリニヨン。

日本便は和食が充実司。

ワイドボディで先進的な性能を持つ、エアバス社のA380機を93機保有し、さらに49機も発注しているエミレーツ航空。完全個室式の「プライベート・スイート」や、ファーストクラス専用の「機内シャワースパ」など、快適さへの取り組みばかりが注目されるが、グルメにも力をいれている。ここ最近の大きな取り組みとして、2016年から日本路線のメニューを刷新したことがあげられる。

和食メニューの開発をケータリング会社のゲートグルメジャパンと行い、成田の近隣にある北総ベジタブルと連携し野菜の鮮度を向上。食器も「ノリタケ」とコラボするなど、味だけでなくプレゼンテーションにもこだわった。ファースト&ビジネスクラスの内容を紹介しよう。ファーストクラスではライトミールで寿司とともに、希少なドン ペリニヨン2006が供される。和食は懐石膳。季節の小鉢の「柚子豆腐に梅だしのゼリー、イクラ、醤油とワサビを添えて」からはじまり、台の物では「鶏肉の照り焼きにしらたき、里芋、季節の野菜の煮物を添えて」などがならぶ。ビジネスクラスはシャンパーニュがモエ・エ・シャンドン ブリュット・アンペリアルに代わり、食事は懐石弁当だ。

グルメが充実する中東路線。ヨーロッパ行きはドバイ経由もありだ。

Komatsu Megumi, Keishi Iwata @ GQ, Chinatsu Kimura

最終更新:5/19(金) 11:50
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