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けやき坂46齊藤京子、高本彩花 「ひらがなけやきバージョンとして、本当にキスしたんです。」3月の単独公演を振り返りながら5月からの全国ツアーにむけての意気込みを語る。

5/19(金) 12:00配信

otoCoto

3月21、22日にZepp Tokyoで開催した単独公演を大成功に収め、より一層注目度が高まったけやき坂46(ひらがなけやき)。そのステージ上で“けやき坂46 Zeppツアー”の開催が発表になり、その初日公演として5月31日(水)大阪・Zepp Nambaが告知された。ツアーに向けて猛特訓中のメンバーの中から、齊藤京子、高本彩花の二人に、3月の単独公演の振り返りと、初の全国ツアーに向けての意気込みを聞いた。
※インタビューは3月24日に実施


──3月に行ったけやき坂46単独公演について振り返っていただきたいと思います。改めて今思い出すことはどんなことですか?

齊藤:その前のクリスマスライブは、漢字さん(欅坂46)がいて、私たちの出番はあまり多くなかったんですけど、今回は私たちだけだったので、本当にお客さんが来てくださるのかなとか、私たちだけで大丈夫なのかな、とか、いろいろ不安でした。

──実際にステージに立ってみていかがでしたか?

齊藤:ファンのみなさんがすごく盛り上がってくださって、私たちも全力を出しきれたので、いい経験になりました。

──高本さんはいかがですか?

高本:今まではライブとかでも一曲、二曲ぐらいしかやったことがなかったんですけど、今回は全部で11曲やらせていただいて。MCとかも含めてそれを全部自分たちでやるって、すごい肉体的にも精神的にも辛い部分が多くて、なんかビックリしました(笑)。11曲でも結構バテてた部分もあるので、去年の漢字さんたちはその倍ぐらいの曲数をやっていて、すごい体力あるなあと。自分たちもライブを経験して、改めて漢字さんのすごさを知りました。

──お二人は同じユニットで「青空が違う」を歌いましたよね。

高本:ユニット曲をやるのがすごい夢だったんです。その中でも「青空が違う」はすごく好きな曲で、いつかやりたいと思ってたんですけど、こんなに早く夢が叶うとは!と嬉しかったです。ユニットをやりたいっていうのもスタッフの方に言って今回実現したっていうこともあって、発言していくことの大事さを知りました。自分からちゃんと言わないと、そういうチャンスはどんどん自分でつぶしていくことになるんだなあっていうことを、今回のライブで感じました。

齊藤:私も「青空が違う」はずっとやりたかった曲だったので、めっちゃ楽しめました。

──「手を繋いで帰ろうか」では、二人でカップル役を演じられましたね。あの公演の中でも、すごく印象に残っているシーンでした。

高本:本当は最後は頬に手をおくだけなんですけど、ひらがなけやきバージョンとして、本当にキスしたんです。同じ曲でもひらがなけやきらしくっていうことでTAKAHIRO先生が考えてくださったんですけど、嬉しかったよね。二人でできたっていうのも結構嬉しかったですし。もとから顔が似てるって言われることがあって、今回の「不協和音」での個人PVも二人一緒なんですよ。二人で動くことが最近多かったっていうのもあって、嬉しかったです。

齊藤:私も嬉しかった。声とかキャラで私が男役にされたんですけど、身長だったら逆だったと思うんですけどね(笑)。まず性別が違うので、めっちゃなりきりました。練習の時から男になってました(笑)。

高本:なってましたね。

齊藤:みんなにかっこいいって言われました(笑)。

──プレゼントを渡すシーンで、かなりの勢いでどつかれてましたね(笑)。

高本:私もいいのかな?と思ってて。「あの力加減でいい?」って何回も確認してたんですけど、「もっとやって」とか言ってきて。上の台にのぼってビンタするところもあったんですけど、「思いっきりやって」って言われて。だけど、ちょっとやりすぎたかなって。結構罪悪感ありました。

齊藤:全然だよ。クマのところとか、もっときても大丈夫だった。

高本:最終日は、京子をバンって突き飛ばしたら、ガン!ってマイクが落ちたみたいな音がしたの。だから本当にケガしちゃったんじゃったんじゃないかと思って。
齊藤:そんなぐらいでケガしないよ(笑)

高本:後ろを振り返らずにそのまま走っていかないといけないんですけど、思わず振り返ってしまいました。

齊藤:私は結構やられて嬉しかったですよ(笑)。練習の時から本気で気持ちから男に入り込んでいたので、みんなのことがかわいく見えてきて(笑)。本気で彼女だと思ってやってました。

──そして新曲の「僕たちは付き合っている」も、この公演で初披露されましたね。

齊藤:歌詞は「手を繋いで帰ろうか」の世界に近いですよね。

高本:確かに。「手を繋いで帰ろうか」の延長線上にある感じがするね。

齊藤:中学三年生ぐらいの、若いカップルの恋愛の歌なんだろうなと思いました。

高本:そうそう、若いカップルのね。素敵だなと思いました。そういう経験したことがないから、いいなって思いました(笑)。

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最終更新:5/19(金) 12:00
otoCoto