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便通もスッキリ!! 「美腸」を作る生活習慣って? [with]

5/19(金) 12:01配信

講談社 JOSEISHI.NET

善玉菌を増やして日和見菌を味方につけ、腸内細菌のバランスをよくするために、腸マッサージ&生活習慣の改善を!

腸マッサージ

腸をもみほぐしてリラックスさせる!

「腸マッサージは腸の緊張をほぐし、スムーズな便通を促すのに役立ちます」と話すのは「腸もみ」のプロで「養腸家」の真野わかさん。
「腸は緊張すると動きが鈍くなり、リラックスすると本来の動きができる臓器です。やさしく腸マッサージを行うと、腸の緊張がほぐれ便秘が改善。さらに腸と関係の深い足裏の反射区を刺激すれば、腸もみとのダブル効果で腸の働きがよくなります」(真野さん)

一日1回「腸もみ」で腸を動かす

腸もみは一日1回以上を目安に、心と体がリラックスしやすいお風呂上がりや就寝前などに行いましょう。トイレなどで座った姿勢で も行えますが、あおむけで行えば腸の余分な力が抜けてより効果的。

1.小腸を5ヵ所押す

おへその左斜め上から、おへその周囲を時計まわりに5ヵ所押します。3秒かけて息を吐きながらやさしく押して、2秒かけて力をゆるめましょう。

2.大腸を5ヵ所押す

右の骨盤の内側から、時計まわりに手をずらして5ヵ所押しましょう。3秒かけて息を吐きながら少し強めに押し、2秒かけて力をゆるめます。

3.S状結腸を押す

おへその左斜め下にあるS状結腸を、3秒かけて息を吐きながら押し、2秒かけて力をゆるめます。ここが硬い人は便がたまっているので念入りに。

あおむけで行うと効果的

指の腹で押します
親指と小指以外の第1関節で指を重ね、指の腹でやさしく押します。

足裏の反射区にも刺激を!

足裏にある腸の働きをよくする内臓のポイント・反射区を刺激すれば、さらに腸の動きがアップ!

左足の1腎臓のポイントに両手の親指を重ね、輸尿管を通って2膀胱のポイントの順に押します。3甲状腺のエリアを押したら、握りこぶしで足裏全体を押し流して。右足も同様に。

運動

「腸内の温度が上がると善玉菌が増え、腸の活動が活発になります。腸内の温度を上げるのに最適なのが運動です。なかでもおすすめはウォーキング。歩くとその振動で腸が刺激され、ぜん動運動も盛んになります。一日30分以上、8000歩以上歩くことを目標にしましょう。また、腹筋も腹部の血行を促進するいい運動です」(おおたけ消化器内科クリニック院長 大竹真一郎先生)

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