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『鬼平犯科帳』生誕50周年記念展「鬼平展」が長谷川平蔵ゆかりの地・墨田区の「東京ソラマチ」で開催!

5/19(金) 22:00配信

おたぽる

 5月19日より、東京スカイツリータウン内の商業施設「東京ソラマチ」にて、池波正太郎の『鬼平犯科帳』の誕生50周年を記念する「鬼平展」が開催!

 1967年の一作目の刊行から、これまでドラマ化、映画化、舞台化、マンガ化とさまざまなメディアで展開し、今年で誕生50周年を迎えた池波正太郎の名作人気小説『鬼平犯科帳』(文藝春秋)シリーズ。

 今年1月には、『鬼平』のタイトルでついに初のアニメ化を果たし、原作をしっかり汲み取った脚本と重厚なキャスト陣の熱演、実写では表現が難しいであろう剣戟アクション、格好いい音楽で時代劇ファン、アニメファンの心をガッツリと掴み、好評を博した。

 同展は、鬼平ゆかりの地、墨田区に軒を構えるスカイツリーを拠点に、時代劇としては異例のアニメ化を実現したことを記念して行われる初の企画展。展示エリアは 6 つの世界で構成され、原作ファン必見の「池波正太郎 秘蔵エリア」では、池波が『鬼平犯科帳』を描くまでの軌跡、貴重な原稿、さらには今回初出展となる貴重な直筆自画像スケッチなどが公開され、池波ファンにはたまらないスペースに。

 その先に現れるのは、「アニメ『鬼平』オープニングエリア」。火盗の提灯がずらりと並び、四季を通して描かれる鬼平の物語を、幻想的なインスタレーションを交えたオープニング映像で体感できる神秘的な空間となっている。

 そのほか、本物語の主役である長谷川平蔵の初期設定画や、アニメ『鬼平』の宮繁之監督が描き下ろした原画など、新たな平蔵の姿を堪能できる「長谷川平蔵エリア」、鬼平の名台詞を大胆に壁面にレイアウトし、各物語の主人公たちを設定画、原画、アニメ場面写を交えて紹介する「鬼平名台詞と名脇役紹介エリア」も。

 ラストは、アニメ『鬼平』のアフレコ時に使用した全13話の貴重な作画動画の上映(無音声)スペースや、絵コンテや台本を手にとって見られるスペースを設けた「作画動画スクリーン上映エリア」と、『鬼平犯科帳』の世界をたっぷりと堪能できる展示が盛りだくさんとなっている。

 また、クロージングエリアはチケット有無に関わらず入場可能となっており、本企画展のみでの取扱いとなる全14点の複製原画、オリジナル描き下ろしTシャツなどファン必見のグッズも購入可能だ。

 開催期間は今月28日までと、一週間ほどの開催となるため、『鬼平』ファンはこの唯一無二の「鬼平展」をお見逃しなく。なお、東京スカイツリーの程近くには「池波正太郎記念文庫」があるので、こちらもあわせて訪れてみるとより『鬼平』の世界を味わえるだろう。


■鬼平犯科帳 誕生50周年「鬼平展」

会期:2017年5月19日(金)~ 5月28日(日)
開館時間: 10:00~21:00(最終入場 20:30)最終日のみ20:00まで(最終入場 19:30)
会場 : 東京ソラマチ 5Fスペース634
主催 :「鬼平展」実行委員会
特別協力 : オフィス池波 / 池波正太郎記念文庫
協力 :「TV シリーズ鬼平」製作委員会 / 東京ソラマチ
JTB コミュニケーションデザイン / ライブ・ビューイング・ジャパン
お問い合わせ :「鬼平展」実行委員会 0570-065-588 ( 月~金 10:00~17:00)
アクセス:東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」
東武スカイツリーライン、東京メトロ半蔵門線、京成押上線、都営浅草線「押上駅」すぐ

公式サイト http://onihei-exhibition.com/

■TVアニメ『鬼平』公式サイト http://onihei-anime.com/

最終更新:5/19(金) 22:00
おたぽる