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「4人目のヤングスター」 U-20代表の15歳久保に米メディア注目、バルサ“特別枠”で特集

Football ZONE web 5/20(土) 11:00配信

U-20W杯にバルサ下部組織所属の3選手が出場、久保も特記選手として紹介

 現地時間20日に韓国で開幕するU-20ワールドカップ(W杯)は、各国で将来を嘱望される選手たちの参戦が注目されている。米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」ではバルセロナ所属の選手たちに絞った特集記事を掲載し、“特別枠”としてU-20日本代表FW久保建英(FC東京U-18)も取り上げられている。

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 今大会でバルサの下部組織に所属している選手は韓国代表のFWイ・スンウ、同MFペク・ソンホ、そして日本と同グループであるウルグアイ代表DFサンティアゴ・ブエノの3人となっている。ただ同サイトは「3人のバルサの選手が韓国での世界舞台で輝きを放とうとしているが、4人目のヤングスターとして特記しておく選手がいる、タケフサ・クボだ」と最後に久保について紹介している。

 記事では久保が15歳にしてU-20W杯のメンバーに選出され、今大会で2番目に若いプレーヤーであることに言及。またバルサが受けた未成年選手移籍違反での処分によって、イ・サンウ、ペク・ソンホと同じく公式戦出場禁止処分を受けて、14歳の時にFC東京の下部組織に加わった経緯について触れられている。

 同局は米放送局「ESPN FC」の記者に日本での久保に対する注目度について尋ね、「カメラマンたちがゴール裏のポジションを確保するために激しい戦いを繰り広げていて、コラムもピッチ上で起きていることより、後半に(久保が)途中出場したことについて描写されている」とフィーバーぶりを紹介している。

 記事では「クボは18歳になるまでバルサでプレーできないが、クラブは彼の進歩を見守っている」としながら、「周辺の関心は非常に高く、U-20W杯でのプレーぶりにも注目する価値がある。彼はピッチ上の才能があり、ショーケースに入っている」とクオリティーの高さを認めている。

 果たして久保は飛び級での招集ながら、世界を驚かせる実力を発揮することができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/20(土) 11:00

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