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マンU超新星が「クラブ最年少」デビューも。EL決勝に向け主力は温存

5/20(土) 17:01配信

フットボールチャンネル

 マンチェスター・ユナイテッドは、現地時間21日にプレミアリーグ最終節でクリスタル・パレスと対戦する。この試合で、下部組織所属のMFアンヘル・ゴメスがプレミアリーグではクラブ史上最年少となるデビューを飾ることになるかもしれない。19日付の英紙『ザ・サン』などが伝えている。

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 ユナイテッドはすでに今季の最終順位が6位で確定。一方でヨーロッパリーグでは決勝へ進んでおり、24日にアヤックスと対戦する。ジョゼ・モウリーニョ監督はリーグ最終節では主力を大幅に温存する姿勢を明確にしている。

 19日の会見でモウリーニョ監督は、負傷や父親の死去によりチームを離れていたMFポール・ポグバをC・パレス戦に起用することを明言。一方で、アカデミー所属の選手たちを数多く試合のメンバーに含めることも認めた。

 その中でも注目されているのがゴメスだ。ユースチームの年間最優秀選手賞を最年少で受賞したという期待の若手は、16歳9ヶ月でトップチームの公式戦に初出場することになるかもしれない。2009年にイタリア人FWフェデリコ・マケダがデビューした際の17歳7ヶ月を大きく下回り、プレミアリーグ設立以降の時代ではクラブ史上最年少でプレーした選手となる。

 他にも20歳前後の選手数名がメンバーに含まれることになるが、モウリーニョ監督は「彼らとクリスタル・パレスとの間には大きな差がある」とコメント。若い選手たちがまだ力不足であることは認めながらも、「素晴らしい経験になるだろう」とチャンスを与える可能性を示唆している。

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