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イカルディが3年半ぶりにアルゼンチン代表復帰! “招集反対派”メッシらの対応は!?

5/20(土) 17:27配信

SOCCER DIGEST Web

監督就任が確実のサンパオリは自身によるメンバー選考を否定

 アルゼンチン・サッカー協会は5月19日、来月の国際親善試合に向けた国外クラブ在籍の招集メンバーを発表。FWの顔ぶれを見ると、マンチェスター・シティのセルヒオ・アグエロが落選したのに対し、インテルのマウロ・イカルディが約3年半ぶりに復帰を果たしている。

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 現セビージャ指揮官のホルヘ・サンパオリが監督就任への意欲を認めたアルゼンチン代表は、6月9日にブラジルと、同13日にシンガポールと対戦する。
 
 今回の招集メンバーで最も注目されるのは、2013年10月以来の代表入りを果たしたイカルディだろう。
 
 サンプドリア時代に“先輩”マキシ・ロペスの妻を寝取ったイカルディは、アルゼンチンのレジェンドであるディエゴ・マラドーナに「裏切り者」と公然と罵倒されるなど、多方面から批判を浴び、代表からも遠ざかっていた。
 
 その後も、リオネル・メッシやハビエル・マスチェラーノといったチームの重鎮たちがイカルディの加入を望んでいないとの報道も絶えなかった。
 
 そんな彼が久しぶりに招集されたのは、新監督の意向によるところが大きいとも推測されるが、サンパオリ監督は19日の会見で、自身がメンバー選考を行なったことを否定している。
 
 いずれにしても、メッシらがイカルディにどう対応するかが注目される。
 
 セリエAでは直近の3試合でゴールがなく、さらに太ももの筋肉の負傷で今シーズンの残りの2試合を欠場するともいわれているイカルディ。インテルの不振もあり、夏の去就が取り沙汰されているこのタイミングで、待ちに待った招集が実現したのは皮肉としか言いようがない。
 
 なお、他の選手に目を向けると、今シーズンのセリエAで躍進したアタランタの牽引役、アレハンドロ・ゴメスも初選出された。また、サンパオリ監督が率いたセビージャからは、DFのガブリエル・メルカドとFWのホアキン・コレアが選ばれている。
 
 一方で、ブラジル代表のガブリエウ・ジェズスが1月に加わって以降、マンチェスター・シティでの去就が騒がれ続けているアグエロが落選。また、河北華夏のエセキエル・ラベッシ、サンパウロのルーカス・プラットといったFW選手も選外となった。
 
 発表されたメンバーは以下の通り。
 
GK
セルヒオ・ロメロ(マンチェスター・ユナイテッド)
ナウエル・グスマン(ティグレス)
ヘロニモ・ルジ(レアル・ソシエダ)
 
DF
ハビエル・マスチェラーノ(バルセロナ)
エマヌエル・マンマナ(リヨン)
ガブリエル・メルカド(セビージャ)
ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・シティ)
 
MF
エドゥアルド・サルビオ(ベンフィカ)
ルーカス・ビグリア(ラツィオ)
エベル・バネガ(インテル)
マヌエル・ランシーニ(ウェストハム)
レアンドロ・パレデス(ローマ)
ギド・ロドリゲス(ティフアナ)
 
FW
リオネル・メッシ(バルセロナ)
ゴンサロ・イグアイン(ユベントス)
ホアキン・コレア(セビージャ)
アレハンドロ・ゴメス(アタランタ)
マウロ・イカルディ(インテル)
アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)
パウロ・ディバラ(ユベントス)

最終更新:5/20(土) 22:04
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