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ウィル・スミス、ネットフリックスを巡ってペドロ・アルモドバル監督と激突

5/21(日) 6:20配信

MEN’S+

 現在行われているカンヌ国際映画祭で話題の一つとなっているのが、ネットフリックス問題。 
 
 そんななか、映画祭の審査員である俳優ウィル・スミスが物申しました!

ウィル・スミス

 ウィル・スミスがスペイン出身監督ペドロ・アルモドバルと、ネットフリックスを巡って激突しました。 
 
 ウィルは、現在開かれているカンヌ国際映画祭の審査員の1人を務めていますが、『オール・アバウト・マイ・マザー』などで知られる審査員長のアルモドバル監督が、「ネットフリックスが映画業界に敵対意識をもたらせている」と発言したことに対して、真っ向から反論しました。
 
 「ヴァラエティ」誌が入手したアルモドバル監督のエンターテイメント業界に対する見解には、「個人的にはパルム・ドールだけでなく、他の賞でも受賞映画が銀幕で観られないなんて考えられないね――だからといって、僕が新しい技術を受け入れないとか、ありがたがらないというわけではないよ。そういう気持ちはあるから――ただ新しい世代が残念ながら気づいていないことに対して戦っているんだ。大きなスクリーンが観客に対して訴えかけられる力というものに関してね――映画のスクリーンは自分の座っている椅子より小さくあるべきでないんだ。それに日常生活の一部であるべきでもない。劇場以上のスクリーンを前にして、自身の小ささと謙虚さを感じるべきなんだ」と、書かれています。
 
 それに対してウィルは、新作映画『ブライト』の配給元となる予定のネットフリックスが、映画界との素晴らしい結合性を備えていると称賛しているとして、「僕の子供たちは映画館に週2回行って、ネットフリックスも見ているよ。映画館に行くことと自宅でネットフリックスを鑑賞することの線引きはとてもわずかだ――うちの家庭では、ネットフリックスに関して、優れた利便性を発揮してくれている。子供たちは今まで観たこともないような映画の数々をみることができるんだから――それにネットフリックスは、新たな発見をもたらしてくれるだろう。家の近くでは公開されないような映画もあるからね。そういうアーティストたちを見つけることもできるんだから…」とコメントしました。

MEN’S+/BANG SHOWBIZ

最終更新:5/21(日) 6:20
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