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阪神が暴投で得たリード守り切り連敗ストップ!プロ初登板のドラ2・小野は5回途中4失点

5/21(日) 21:42配信

ベースボールチャンネル

 21日、東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの一戦が神宮球場で行われ、阪神が4-5で勝利を収め、連敗を「3」で止めた。

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 この試合の先発は、ヤクルトが星、阪神が小野となっており、2016年のドラ2ルーキー対決となった。

 試合が動いたのは2回だった。2回、雄平が内野安打で出塁すると、続くバレンティンが今季第7号となる本塁打を放ち2点を先制。

 しかし、その直後に阪神も反撃に出た。3回、阪神は高山・上本に二者連続本塁打が飛び出し、2点を加え試合を振り出しに戻した。

 追いつかれたヤクルトだったが、3回には坂口に今季初本塁打が飛び出し1点を勝ち越した。そして、5回には山田が適時打を放ち1点を追加した。

 再びヤクルトにリードを許してしまった阪神だったが、7回に反撃を見せ逆転に成功した。7回、先頭の代打・キャンベルが四球、代打・伊藤隼が二塁打で出塁しチャンスを作ると、高山・上本の連続適時内野安打で同点に追いつく。そして、4番・福留に敬遠四球を与える際にヤクルト2番手・ルーキが大暴投。阪神はその間に決勝点となる5点目を手にした。

 阪神先発・小野は5回途中4失点とほろ苦いプロデビューとなったが、その後の桑原・岩崎・マテオ・ドリスは失点を許さなかった。ドリスは自らの失策も絡み、一死満塁と一打逆転サヨナラのピンチを作ったが、山田・雄平を連続三振に打ち取り試合を締めた。

 敗れたヤクルトは、先発・星が7回途中4失点という内容で降板すると、2番手・ルーキに致命的なミスが生まれ、打線も好機で一打が出ず連勝は「4」で止まった。

ベースボールチャンネル編集部