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ラーム&X・アロンソが現役生活に別れ。2人の“レジェンド”が最終戦を勝利で飾る

5/21(日) 13:47配信

フットボールチャンネル

 ドイツ・ブンデスリーガの最終節となる第34節が現地時間の20日に行われ、バイエルン・ミュンヘンはフライブルクにホームで4-1の勝利を収めた。バイエルンの元ドイツ代表DFフィリップ・ラームと元スペイン代表MFシャビ・アロンソにとっては、これが現役選手として最後の試合となった。

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 現在33歳のラームは、今年2月に今季限りでの引退を発表。35歳のX・アロンソも3月に、今季が最後のシーズンとなることを発表していた。

 すでに今季のブンデスリーガ優勝を決めているバイエルンは、ホームでの今季最終節でフライブルクと対戦。試合前にはラームとX・アロンソのために盛大なセレモニーが執り行われ、ファンが2人の名選手との別れを惜しんだ。

 試合には2人とも先発で出場し、X・アロンソはアリエン・ロッベンによる先制点をアシストしている。2-1のリードで迎えた終盤にはまずX・アロンソ、続いてラームの交代が告げられ、ファンからのスタンディングオベーションに見送られながらピッチを去った。試合は終了間際にさらに2点を加えたバイエルンが4-1で快勝する結果となった。

 ラームはバイエルンの下部組織で育ち、キャリア初期にシュトゥットガルトへレンタルされたのを除けばバイエルン一筋でプレーしてきた。ブンデスリーガで個人として8回の優勝は歴代最多タイ記録。ドイツ代表でもキャプテンとして2014年ワールドカップで優勝するなど多大な業績を残した。

 X・アロンソは2014年にバイエルンに加入。在籍した3年間全てでブンデスリーガ優勝を成し遂げたほか、リバプールやレアル・マドリーでも中心選手として数多くのタイトルを手にした。スペイン代表としては、EURO2008、2010年W杯、EURO2012で前人未到の国際大会3連覇を成し遂げた主力メンバーの一人だった。

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