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【J1採点&寸評】G大阪×鳥栖|首位浮上に貢献した攻守の両輪に「7.5」。MOMは豪快ボレー弾の日本代表MF

5/21(日) 8:53配信

SOCCER DIGEST Web

G大阪――守備陣ではファビオ、東口、中盤では倉田に輝き。

[J1リーグ12節]G大阪 3-0 鳥栖/5月20日/吹田S
 
【チーム採点・寸評】
G大阪 7
序盤は攻め込まれる時間が続くも堅い守備で撥ね返し、カウンターで先制。さらに4分後に追加点を挙げてからは盤石の試合運びで強さを見せつけた。質の高いハードワークで圧倒。
 
【G大阪|採点・寸評】
GK
1 東口順昭 7
ビッグセーブを連発してゴールを死守。クロスやセットプレーも相手のパワーに臆することなく対応し、つけいる隙を与えなかった。
 
DF
2 三浦弦太 6.5
自らの奪取からカウンターで攻め上がり、好クロスで貴重な先制点をアシスト。守備でもファビオとバランスよく連動してシャットアウトした。
 
3 ファビオ 7.5
圧倒的な対人の強さでマッチアップしたチョ・ドンゴンを完全に封印。ビルドアップでも起点となるボールさばきで攻守に存在感を発揮した。
 
4 藤春廣輝 6
左サイドを上下動して倉田をサポート。その快足が攻守においてチームの大きな武器になった。
 
22 オ・ジェソク 6.5
まともにクロスを上げさせず、崩される場面はほぼなし。吉田との1対1も完勝し、無失点に貢献した。
 
MF
7 遠藤保仁 5.5
中盤4人が流動するようポジションチェンジを繰り返し歯車として機能したが、イージーなパスミスも目立った。
 
8 井手口陽介 6.5
ピンチにもチャンスにも顔を出し、両チームトップの運動量は圧巻。ピンポイントクロスで3点目も演出した。
 
10 倉田 秋 7.5
馬力のあるドリブルで縦横無尽に駆け回ってチームに流れを呼び込み、勝利を引き寄せる2点目をゲット。
 
25 藤本淳吾 5.5(74分OUT)
自由に動き回る倉田をアシストする動きを続けるも、自らが起点となる場面は見られず。オン・ザ・ボールで違いを見せたかった。

G大阪の美女サポーター

G大阪――適材適所の人材配置とシステム変更。指揮官の采配が冴える。

FW
53 赤﨑秀平 6(59分OUT)
前線から自陣深くまで追い回す献身的な守備で貢献。攻撃でもゴール前まで迫っただけに1点が欲しかった。
 
20 長沢 駿 7(90+3分OUT)
長身を生かしたヘディングで値千金の先制点と3点目をゲット。ハイボールの競り合いでも強さを見せた。
 
交代出場
FW
9 アデミウソン 6(59分IN)
抜け出す場面もあったがオフサイド。ダメを押すゴールに期待がかかったが、ストライカーとしての怖さは見せられず。
 
MF
39 泉澤 仁 5.5(74分IN)
左からカットインしてのシュートは少しもたつき、相手DFに防がれた。ペナルティエリア内での迫力を出したい。
 
FW
13 呉屋大翔 -(90+3分IN)
1分もたたずに試合は終了し、ボールには触れられず。それでも故障から復帰の今季初出場は大きな一歩。
 
監督
長谷川健太 6.5
中盤を前節のひし形からボックス形にチェンジ。相手によってMFのタレントを活かせるように戦術変更し、着実にその能力を引き出した。

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最終更新:5/21(日) 9:59
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