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【J1採点&寸評】神戸×FC東京|結果を出した渡邉と永井を高評価。MOMに選んだのは…

5/21(日) 15:24配信

SOCCER DIGEST Web

神戸――ニウトンが攻守に渡って活躍。

[J1リーグ12節]神戸1-1FC東京/5月20日/ノエスタ
 
【チーム採点・寸評】
神戸 5.5
4-4-2にシステムを変えた後半に球際の強さを見せて流れを引き戻した。後半のウエスクレイ投入も絶妙だった。

【神戸|選手採点】
GK
18 キム・スンギュ 6
前半の失点はループシュートを決めた永井を褒めるべき。それ以外はCKやFKをパンチングで逃れるなど好判断が光った。
 
DF
6 高橋峻希 6
東を抑えつつ、攻撃にも積極的に参加。前半40分過ぎにはハーフライン付近からドリブルで一気にエリア内へ。あとは決めるだけだったが……。
 
5 岩波拓也 6
強い当たりでFC東京の前田を潰したが、失点シーンではマークを外して決定機を作られた。
 
39 伊野波雅彦 6
リーグ戦今季初スタメンながら落ち着いたプレーを見せた。永井の突破に対してのカバーリングなど能力の高さを示した。
 
22 橋本 和 6
前半は永井と室屋の激しいプレスに屈してボールロストする場面も。4-4-2に変更した後半は攻撃にからむ回数も増えた。
 
MF
7 ニウトン 6.5
攻守に渡って活躍。前半はCKからのヘディングシュートなど惜しい場面も。後半は攻撃にも積極的に絡んでチャンスを作った。

16 高橋秀人 6
前半はアンカー、後半は2ボランチの一角としてプレー。後半にイエローカードを受けてしまったが、初の古巣対決で気迫を見せた。

神戸――流れを変えたウエスクレイは秀逸。

23 松下佳貴 6(56分 OUT)
前半は高い位置で攻撃に絡んだ。後半4-4-2の左サイドハーフでプレーしたが、なかなか攻撃の起点を作れず。56分にウエスクレイと交代。
 
FW
31 中坂勇哉 6.5(80分 OUT)
キープ力を生かして前線で攻撃の起点に。36分にはドリブルでDFふたりを引き連れて松下に決定的なパスも供給。随所に輝いた。
 
MAN OF THE MATCH
19 渡邉千真 7
価値ある同点ゴールを決めた。攻撃面だけではなく、汗かき役として前線からプレスをかけ続けた功績は大きい。
 
29 大森晃太郎 5.5(67分 OUT)
前半は左サイドで攻撃の起点になったが、決定的な仕事はできず。後半の最初は右サイドハーフに入ったが消える時間帯も。本来の姿ではなかった。
 
交代出場
FW
8 ウエスクレイ 6.5(56分 IN)
前線でのドリブル、創造性の高いパスなどで流れを引き戻した。エリア内でのドリブルから渡邉へのアシストパスは彼の真骨頂。
 
MF
15 小林成豪 6(67分 IN)
出場して早々にドリブルシュートを放つなど攻撃を活性化。だが、フィニッシュやクロスの精度が低く、結果を残せなかった。
 
FW
21 田中順也 ―(80分 IN)
限られた時間ながら相手からボールを奪ってチャンスを作り、正確なプレースキックも披露。終了間際の決定機を決めていれば……。
 
監督
ネルシーニョ 6
前半の4-1-4-1から後半は4-4-2に変えて守備をはめるなど手腕を発揮。ウエスクレイや田中順などカードの切り方もうまかった。

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最終更新:5/21(日) 15:26
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