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『FAIRY TAIL』完結宣言にファンから悲しみの声続出「これから何を楽しみに生きて行けばいいんだ…」

5/21(日) 15:00配信

ダ・ヴィンチニュース

『FAIRY TAIL』の61巻が2017年5月17日(水)に発売されたのだが、あとがきで作者の真島ヒロが残り2巻で完結となることを宣言。「フェアリーテイル完結だと… これから何を楽しみに生きて行けばいいんだ…」「やだやだ! フェアリーテイル終わるなんてやだ!」とファンに衝撃が走っている。

 2006年から『週刊少年マガジン』で連載を開始した同作は、全世界累計発行部数6000万部を超えるベストセラーを記録し、海外からも高い評価を受けている。テレビアニメは全277話と長期にわたる放送となり、5月6日(土)からは「劇場版FAIRY TAIL -DRAGON CRY-」が公開。全国週末興行成績ランキング(興行通信社)では、少ない上映館にもかかわらず初登場10位というヒットを記録した。

 61巻では、意識を失っていた主人公・ナツの復活や、黒魔導士・ゼレフとの最終決戦が描かれる。あとがきでは真島による連載開始当時の構想や現在の想いが綴られ、「FAIRY TAIL、あと二巻で完結します」と原作終了を宣言。読者は突然のカウントダウンに衝撃を受け、「唯一全巻集めてる大好きな漫画なだけに終わるのは寂しい」「アニメ終わったとき泣いたのに原作終わったら死ぬのでは…」と完結を惜しむ声が続出している。

 公開中の映画は真島が約200ページのネームを描きおろしたオリジナルストーリーとして、断崖絶壁に囲まれた孤島・ステラ王国を舞台に、ドラゴンの怒りが宿るという杖「竜の涙(ドラゴンクライ)」を巡る物語が描かれている。この物語は原作の51巻と52巻の間の時間軸という設定のため、アニメファンだけでなく原作ファンにとっても見逃せないエピソードだ。

「まだまだ残ってる伏線とかどう回収するのかな」「どうかエルザとジェラールをくっつけてあげてください真島先生…」と今後の展開を気にする声も多く上がっているが、結末を見届けるためにも次巻の発売を辛抱強く待つしかないだろう。

■「劇場版FAIRY TAIL -DRAGON CRY-」
原作:真島ヒロ
監督:南川達馬
脚本:米村正二
制作:A-1 Pictures
製作:劇場版フェアリーテイルDC製作委員会
配給:ギャガ
出演:柿原徹也 平野綾 釘宮理恵 中村悠一 大原さやか 佐藤聡美 堀江由衣
(C)真島ヒロ・講談社/劇場版フェアリーテイルDC製作委員会
公式サイト:http://gaga.ne.jp/FT.DC/