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“失言”が一転、4月の国内ツイートで見えた世相とは

5/22(月) 14:46配信

東京ウォーカー

ネット上では思いもよらない機転が繰り広げられていた。

Twitterのエンターテインメント領域におけるツイート全量データを基に、2017年4月の47都道府県SNS定点観測調査を実施。そこから現れるツイート内容の変化やツイート数の変動から人々の行動を読み解いた。(※KADOKAWA調べ)

【写真を見る】物議を醸しだした発言を逆手に取ったハッシュタグが出現(写真はイメージ)

■ 花の季節と「写真」がリンク

4月は、写真を投稿する人がよく利用する「#ファインダー越しの私の世界」「#写真撮ってる人と繋がりたい」というハッシュタグが、「桜」や「ネモフィラ」といった花の写真を投稿する際によく使われていた。色とりどりの花が咲きほこる季節柄を反映した結果となった。

■ 「失言」を活用する機転

写真関連以外では、「#東北でよかった」というハッシュタグが東北地方登場ワードの上位にランクイン。今村前復興相の「まだ東北だったからよかった」という東日本大震災についての発言を逆手に取り、東北地方の魅力を伝えるハッシュタグとして多くの人が拡散した。県ごとの結果を見ると、福島県では今村前復興相が記者に怒りをぶつけた際の議事録を大まかにまとめたツイートがRT数を伸ばしていた。

インターネット上では、注目の話題が独自のユーモアで思わぬ方向に展開するという結果が見えた4月。編集部は今後もSNSの調査データを基に世相を追い続けていく。【ウォーカープラス編集部/国分洋平】

最終更新:5/22(月) 14:46
東京ウォーカー

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