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仕事へのやる気がなくなっても辞めずに続ける方法

5/22(月) 8:10配信

ライフハッカー[日本版]

仕事に対するモチベーションが枯渇してしまった。でも今は、辞められる状況ではない...。そんなとき、あなたならどうしますか? 私自身、仕事を続ける意思は皆無なのに、生活費やさまざまな責任のために辞められない状況に直面したことがあります。能力を発揮することはおろか、出社することすら難しい状況でした。ここでは、そんなときに役立つ4つの戦略を紹介します。

1. 「自己非難」ではなく、「自己責任」を

モチベーションは、内部に起因します。たしかに外的要因の影響も受けるのですが、最終的にモチベーションを下げているのは、それらに対するあなたの反応なのです。勘違いしやすいのが、自己責任と自己非難。しばしば私たちは、後者を選んでしまうので注意が必要です。

私は長い間、努力の足りない自分に厳しい態度をとってきました。つまり、自分を非難することが多かったのです。

でも、それによって得られるサクセスストーリーは極めて短いものでした。目の前の仕事を終わらせたとたん、急に気分が落ち込んでしまうのです。確かに、仕事がつまらないと感じる原因は、自分自身にあるのかもしれません。でも、そのことで自分を責めて恥じ入るのではなく、責任を持ってその問題を解決することの方が重要です。

モチベーションコーチのJanet Hilts さんは、自己非難と自己責任との違いを、こう説明しています。

自分を責める人の発言:

・自分を直さなきゃ。

・自分には罰が必要だ。

・自分のやったことを後悔しなくちゃ。

一方で、自己責任を持つためには、いま起こっていることのうち、シンプルに自分のパートに目を向ければOK。そして、こう自問します。「自分は何かを変えたいのか?」「そうであれば、どんな方法が考えられる?」「変えるために必要な行動は?」 これらの質問をすることで、常に未来に向けた前向きの姿勢を保つことができます。そして、自分の行きたい方向に歩みを進めることができるのです。

自分のミスを把握し、そこから学ぶことで、責任を果たすのです。それには多くの努力と時間を要しますが、効果は長く続くでしょう。

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