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現役の女医に聞く「歯と口腔内のセルフケア」、実践していることとは?

5/22(月) 14:14配信

OurAge

現在活躍中の45歳以上の女医73名に、自身の歯と口腔内のケアについてのアンケートをとった。歯のメンテナンスやホワイトニング、矯正など、どの項目においても、彼女たちの「口腔ケア」に対する意識の高さが垣間見える結果となった。

Q1.歯のメンテナンスをしている?
YES…96% (1位3カ月ごと 2位 半年ごと 3位 2カ月ごと)

「夫が歯科医なので、結婚以来、歯のメンテナンスは2カ月に1度のペースでしてもらっています。自宅でのホワイトニングは、週1度のホームブリーチですね。夫からジェルのセットをもらい、セルフケアをしています」(内科・おおたわ史絵さん)

ホワイトニング先進国のアメリカで人気の、マウストレイにジェルを入れて口腔内に装着するホワイトニング剤を使用しているとのこと。

Q2.矯正をしたことはある?
YES…48%、(内、30歳以降に矯正を始めた、が84%)

「27歳から3年間矯正をしましたが、かみ合わせは戻ってしまいました。前歯の乱れも少々残っています。また、時々歯周病が出て、歯肉が痩せてきました。対策として半年に1度クリーニングに行くほか、歯ブラシ・歯間ブラシ・ウォーターピックを併用してケアしています。残念ながら、ホワイトニングは時間が取れないためできていません」(美夏クリニック・石井美夏さん)

金属ワイヤーを使わないゴムタイプの歯間ブラシが、歯茎を気持ちよくマッサージできるようだ。

次は歯と口腔のお役立ちグッズを紹介してもらった。
「喉の炎症(上咽頭炎)予防のために、上咽頭を洗浄するキットを使った鼻うがいを習慣にしています」(ひめのともみクリニック・姫野友美さん)

上咽頭(じょういんとう)とは、鼻の奥と喉の境界部分にある空間。そこに付着したホコリや菌などを洗い流し、上咽頭炎をケアする鼻うがい用キットを使っているとのこと。梅エキスから作られ、人の体液と同じ浸透圧で作られているため、しみることなく使用できるのだそう。

また、姫野医師が現在注目しているのは、昔の保険適用の治療用金属で、有害な症状を引き起こす水銀を含んだ「アマルガム」の除去。「除去する際も水銀を体に取り込まないよう、気をつけて処置してもらうことが大切です」

女医たちにならって、健康や若さや美のためにも、歯や口腔内のケアをもっと意識したほうがよさそうだ。

最終更新:5/22(月) 14:14
OurAge