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ミラン監督、FK弾決めた本田のメンタルの強さ称賛 「決定的な存在になるという決意でピッチに入った」

5/22(月) 1:30配信

Football ZONE web

本田の働きを高く評価したモンテッラ監督 「正しくゲームの流れに乗ってくれた」

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は、21日のリーグ戦ホーム最終戦ボローニャ戦で後半11分から途中出場。同28分にチームの2点目となる直接FKを決め、チームの3-0勝利に貢献した。試合後にヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、衛星放送局「プレミアム・スポーツ」のインタビューに応じ、本田のメンタル面の強さを高く評価している。

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 ミランは3-5-2システムでスタートしたがなかなかゴールを奪えず、モンテッラ監督はFWカルロス・バッカに代えて本田を投入し、4-3-3システムに変更。本田は右ウイングに入り、カットインからの左足シュートを放つなど精力的にプレーした。そして、ゴール正面23メートルの位置で得たFKでキッカーを務めると、左足でゴール右に鋭く曲がり落ちるシュートを叩き込んでいる。

 モンテッラ監督は投入した本田の働きについて、精神面での強さを高く評価している。

「私はこの選手たちがしてくれたプレーを誇りに思うよ。本田は、正しくゲームの流れに乗ってくれた。そして、自分が決定的な存在になるという強い決意を持ってピッチに入ってくれたね」

通算100勝目の指揮官を試合後に胴上げ

 前節までモンテッラ監督は本田をリーグ6試合98分間の出場、スタメンわずか1回と高く評価してこなかったが、それでもUEFAヨーロッパリーグ出場権が懸かったホーム最終戦で34分間の時間を与えた。そうしたなかで、ゴールへの強い意欲のあるプレーを見せた本田のメンタルの強さを称賛した。

 モンテッラ監督はこれがセリエA通算100勝目となり、試合後はサンシーロのピッチ上で選手たちから胴上げされた。3季連続で出場権を逃していたヨーロッパの舞台への切符を手に入れる6位も確定させ、「今季が始まる前に立てていた目標は達成できた」と節目の勝利に満足の様子だった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/22(月) 2:06
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