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【脱貧困!】メインバンクをつくるべき?独身アラサーOLの賢い銀行との付き合い方とは

5/22(月) 17:02配信

Suits-woman.jp

お金に苦労せず、幸せに生きていくことを目指す【脱貧困診断】。今回の相談は、戸越芳江さん(仮名・PR会社勤務・31歳)からの質問です。

「いろんな銀行と取引するより、ひとつの銀行としっかり付き合っていたほうが信用度が増して、将来も住宅ローンなどが組みやすいと聞いたことがあります。その場合、どうやってメインバンクをきめたらいいでしょうか。ネット銀行も候補に入れてもいいですか?」

さっそく森井じゅんさんに伺ってみましょう。

☆☆☆

メインバンクを作るより、銀行を有効に使うこと

メインバンクとは主力の取引銀行のことです。

会社が従業員に給与振込口座として、指定銀行の指定支店に口座を開設させることが多くあります。その場合は、お勤めの会社と付き合いのあるメガバンクや都市銀行、もしくは地元エリアに集中展開する地方銀行のケースが多いです。
そして、個人の場合、その銀行をメインバンクとしている人がほとんどだと思います。

しかし、メインバンクを持っているからといって、それで終わり、では意味がありません。むしろ、メインバンクという概念は必要ないといっていいでしょう。
企業ならば、融資などの関係で、ひとつの銀行としっかり長く付き合っていくということに意義があります。でも、個人レベルで考えた場合は、長く利用している=安心というわけでもない。

ひとつの銀行を選ぶことよりも、銀行を有効に使うこと。これが大切なのです。
なぜなら、お給料として振り込まれたお金を、なんとなく引き出して使っているままでは、浪費が進み、いつまでたってもお金が貯まらないからです。

お金を貯めたいなら、入ってきたお金を4つに分けて管理する

給与振込口座に振り込まれるお金を、生活費、臨時出費用、目的別貯金、貯蓄用、と4つに分けてしっかり管理していきましょう。
4つに分けたお金を口座で管理する場合、給与振込口座とあわせて、5つあることになります。面倒くさいと思うひともいるかもしれません。

もちろん、自宅などで振り分け管理ができる人はそれでもよいでしょう。
でも、あれば使ってしまうという人、手持ちがなくなったら給与振り込み口座から引き出せばいいやという考えの人は、銀行の口座でしっかり管理するのがおすすめです。

5つ口座をもっているといっても、日常で使うのは生活費用口座のみ。臨時出費用、目的別貯金、貯蓄用の口座は基本的には通常月1回、入金時しか触りません。確実にお金が溜められることを考えたら、メリットのほうが大きいのではないでしょうか。

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最終更新:5/22(月) 17:02
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