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なぜあなたは「モノを捨てられない」のか? 原因別・片づけるための対策【捨活】

5/23(火) 17:02配信

エイ出版社

まずは「もったいない精神」から捨活!

部屋や収納のスペースには限りがある。だから、必要でないモノを捨てなくてはいけないのはわかる。頭ではわかっているのだけど、やっぱり罪悪感やもったいない精神で、捨てられない! ……そんな「捨てられない」人に解決策を示してくれるのが、「捨活アドバイザー」として活躍している岡田敏子さんだ。どうしても片づけられなかった人たちに向けて、「余計なモノを捨てて片づける」という方法をトレーニング形式で伝えている。

今回は岡田さんの著書『スッキリ捨てる持ち物ダイエット』から、あなたが捨てられない原因別にその解決策を紹介。「もったいない」「思い出があるから」……そんな罪悪感やエコ精神と決別して、快適な「片づいた部屋」を手に入れよう!

原因1「スペースが足りない」

自分の家のスペースを有効活用できているかどうかを見直そう。よく点検すれば、スペースを無駄に使っている場所があるはず。「モノが多く、増えてしまう」と思ってしまってしまいがちだが、そういう人に限って何を持っているが曖昧にしか把握していないもの。まずは全体のモノの量を明確にしてみよう。

原因2「やる気になれない」

片づけたい気持ちはあるけれど、「やる気になれない」……。そんな人は言い訳せずに、失敗してもいいという気持ちでとにかく体を動かすこと。やる気は勝手に湧いてくるものではない。最大の敵は自分への甘さだ。

ときには自分を律して、ルールを作ることも必要だ。たとえばご飯を食べる前には必ず机の上を拭いて片づける、といったちょっとした作業から習慣にしてみよう。「今日はテーブルの上もキレイだし、拭かなくてもいいや」なんて考えてしまうこともあるが、言い訳は厳禁。少し体を動かすだけで、脳内のやる気回路が活発になるのがわかるはずだ。

原因3「効率が悪い」

自分はどうも「効率が悪い」みたい……。そう思う人は、いっそプロの手を借りてみるのも手だ。毎回頼むのは大変だが、一度試しにお願いして間近で見てみると、きっと勉強になるはず。

一人でできないから手伝ってもらうのは、決して恥ずかしいことではない。悩みを誰かに打ち明けられる人の方がかっこいい、と思おう。わからないことやできないことをプロに任せると、きっとあなたにとって大事な学びになる!

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最終更新:5/23(火) 17:02
エイ出版社