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乾のバルサ戦2点目が英メディア「今週の必見ゴール」に選出 「信じられないほど素晴らしい一撃」

5/23(火) 21:32配信

Football ZONE web

「スカイ・スポーツ」が今週のスーパーゴール8選として紹介

 エイバルの日本代表MF乾貴士は、現地時間21日に行われたリーガ・エスパニョーラ最終節バルセロナ戦(2-4)で2得点を決める衝撃の活躍を見せて、今季最終戦を締めくくった。とりわけ2得点目となるバー直撃の強烈ボレーシュートは、英衛星放送「スカイ・スポーツ」が特集した「ゴール・オブ・ザ・ウィーク」に選出されるなど、注目を集める一撃となっている。

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 特集記事では、動画で今週生まれたスーパーゴールをまとめて紹介。米MLSのバンクーバー・ホワイトキャップスでプレーするウルグアイ人FWクリスティアン・テチェラの反転ボレーに続いて、乾が登場する。より鮮烈な印象を残したのは、後半16分に生まれた2得点目の方だった。

 エイバルがカウンターから右サイドを崩すと、FWセルジ・エンリクからの浮き球パスに乾が迷わず左足を振り抜く。弾丸のようなシュートがバーを叩いてから、豪快にゴールネットを揺さぶった。

 乾は前半7分にも右サイドからのクロスに飛び込み、左足でダイレクトで合わせると、強烈な一撃がバルセロナGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの牙城を破っていた。バルセロナ相手にゴールを奪った初の日本人選手として、歴史に名を残した。

世界に衝撃を与えたバルサ相手の2ゴール

 記事の本文でも「ラ・リーガ最終節でタカシ・イヌイの信じられないほどに素晴らしい一撃で、エイバルがバルセロナで衝撃の2-0リード」と紹介された。試合はバルセロナが終盤に猛攻を見せ、4-2と逆転勝利を収めたが、それ以上に乾の活躍が大きなインパクトを残したようだ。

 その他にも、2017年にMLSに加入したアトランタ・ユナイテッドFCのパラグアイ代表MFミゲル・アルミロンの左足シュート、セビージャのモンテネグロ代表FWステヴァン・ヨベティッチのボールキープからの強烈ミドル、フィラデルフィア・ユニオンに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFハリス・メジュニャニンの直接FK、ユトレヒトMFセバスチャン・ハーラーの右足かかとで合わせる技あり弾など、鮮やかなゴールがずらりと揃った。

 英4部相当のフットボールリーグ・リーグ2から、3部のリーグ1への昇格を懸けたプレーオフ準決勝でカーライルを下したエクセター・シティからは、FWオリー・ワトキンスとDFジャック・ステイシーという2人が選出。乾を含めて計8ゴールが、今週の必見ものの美技として紹介されていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/23(火) 21:32
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