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ドイツから帰国の内田、右膝の状態は良好! 代表復帰や久保建英についても言及

5/23(火) 16:25配信

SOCCER DIGEST Web

ELで復帰も国内リーグでは出場がなく、状態が心配されていた。

 ドイツ・ブンデスリーガのシャルケに所属するDFの内田篤人が5月23日、シーズンを終えて帰国した。

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 昨年の12月8日に行なわれたEL(ヨーロッパリーグ)グループステージ第6節のザルツブルク戦で、1年9か月ぶりに復帰した内田だが、国内リーグでは4月16日のダルムシュタット戦(ブンデスリーガ第29節)にベンチ入りしたのみで、出場なしに終わっていた。

 気になる右膝の状態について、「もうできるんですけど、練習試合でも90分出ていますし、練習も長い間チームを離脱せずにできていますし、僕自身も3か月前からできる身体ではあったんですけど、チーム状況もあり声が掛からなかった」と語り、ベンチ外が続いていたのはコンディション面の問題ではなく、チーム事情によるものと説明した。

 2015年3月以来遠ざかっている日本代表については、「チームで試合に出なければいけませんし、活躍しないと先はないと思うんで、自分自身の身体と向き合いながらかなと思います。やれる自信はあります」と復帰に向けて意欲を見せた。

 また、5月21日に開幕した、U-20ワールドカップについても言及。初戦をハイライトで見たという内田は、「僕自身も出た大会ですし、若い選手は海外の選手とやるチャンスってあまりない。ちゃんとした大会で(チームの)雰囲気もよさそうですし、次のウルグアイは強いんですけど初戦勝てたんでね。若いんで勢いって大切だと思うんで、初戦の勢いを次につなげてほしい」とエールを送った。

 さらに、“飛び級”となる15歳でメンバー入りし、南アフリカ戦では堂安律の決勝ゴールをアシストした久保建英については、「あんなにサッカー上手だったら、サッカー楽しいでしょうね」とその才能を高く評価するとともに羨望の眼差しも。

 一方で、高い注目度については「ほっといてあげてほしいですよ、まだ顔も体も幼いしね。これから伸びる選手を、日本を引っ張って行ってもらわないといけないんでね」と、自身も10代から脚光を浴び続けてきた内田ならではの気遣いも垣間見せた。



取材・文:井本佳孝(サッカーダイジェストWeb編集部)

最終更新:5/24(水) 12:00
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