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マンチェスターのテロ事件に捧げられたサッカー界からのメッセージ「愛する者を失った全ての人へ」

5/23(火) 18:10配信

SOCCER DIGEST Web

子どもたちに人気なアーティストの会場で起こった事件。

 現地時間5月22日、マンチェスターで行なわれていた人気歌手アリアナ・グランデのコンサート会場で爆発事件が発生した。現地警察がテロと位置づけたこの事件では、これまでに22人の死亡と約59人が重軽傷を負ったことが確認されている。
 
 爆破がコンサート終了後に発生したため、すでに会場を後にしていたというアリアナ・グランデは、「心が痛みます。本当に気の毒でなりません。言葉がありません」と悲痛な心境を自身のツイッター上で告白している。
 
 ティーンエイジャーに人気のある歌手だっただけに、子どもたちも被害にあった今回のテロ事件。標的となったマンチェスター・アリーナは、マンチェスター・Uが優勝した際に祝賀会を開く場所としても有名な施設で、サッカー界からも事件の被害者に多くのメッセージを送られている。
 
 まずはマンチェスター・U、マンチェスター・Cの両クラブの選手たちを中心に、事件について寄せられたコメントを紹介する。
 
―――◆―――◆―――
 
マンチェスター・U
「昨晩の恐ろしい出来事にショックを受けています。我々の祈りは、被害にあったすべての人に送ります」
 
マンチェスター・C
「アリーナでの出来事についてとても大きな悲しみにくれています。我々の心は被害に遭われた方々と救命にあたった救急隊に送りたい」
 
ヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・C/ベルギー代表)
「心から哀悼の意を犠牲者の家族に表したい。グレートな街、マンチェスターにとって嘆かわしい日になった」
 
ジェシー・リンガード(マンチェスター・U/イングランド代表)
「僕の思いと祈りをこの美しい街を襲った攻撃の犠牲者へ捧ぐ。僕らはこの暗黒の時も共にいる」
 
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C/イングランド代表)
「大好きな街でショッキングな出来事が起きた。僕の祈りは“家族”に」
 
カーリー・ロイド(マンチェスター・Cレディース/アメリカ代表)
「マンチェスターで起こったことに気が滅入ってしまったわ。思いは全ての人に注がれる。私は無事です」

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最終更新:5/23(火) 18:10
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