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エアコンの試運転やってる? フル稼働の前に掃除も忘れずにね~

5/24(水) 13:10配信

オーヴォ

 夏になると毎日活躍するエアコン。どの家庭にもある家電の1つだが、モーターなどの部品がある機械でもある。そしてエアコンは、季節を問わず使う炊飯器や冷蔵庫と異なり、使用しない“オフシーズン”があるため、シーズン前の「試運転」が必要であることを知ってた? ダイキン工業が、エアコンを使用する男女300人に、「エアコンの試運転」に関するアンケート調査を実施したところ、「エアコンの試運転チェックをしたことがある」人は3割で、7割は未経験であることが分かった。「試運転チェックをしていない」理由としては、「やり方が分からないから」が最も多く37.1%。次いで「必要がないと思うから」(24.8%)、「まだ新しいから」(18.1%)と続く。

 確かに、エアコンの試運転、と聞いてピンと来る人は多くはないかもしれない。でも、やり方はいたって簡単だ。まだ気温が低い時期(5~6月前半)に、エアコンのスイッチを付けてみよう。まずは、1)電源が入ること、2)風が出ること――を確かめよう。次に、エアコンの運転モードを「冷房」に切り替えて、最低温度(16~18度ぐらい)に設定。そのまま約10分運転させる。冷たい空気が出ていて、異常を示すランプが点灯・点滅していなければ、さらにそのまま約30分運転させる。その際のチェックポイントは、1)エアコン本体(室内機)から水漏れがないか、2)変な音がしないか、3)異臭はないか――の3点。1つでも異常があれば、修理が必要となる可能性がある。

 エアコンの試運転チェック。ちょっと面倒くさい~と思っても、行った方がいいワケがある。1)まだ気温が低い時期に試運転を行うことは、エアコンへの負荷が減り、故障の予防につながる、2)7月は業者への点検・修理の問い合わせが増える時期。暑くなってから点検の依頼をしても、対応に時間がかかることが多い――からだ。

 今年はエアコンの試運転チェック&日々のフィルターの掃除も忘れずに行い、快適+節電な夏を過ごそう~。

最終更新:5/24(水) 13:10
オーヴォ