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アルバイト採用ブランドランキング【主婦編】 あの3大ブランドが上位独占!

5/24(水) 13:26配信

オーヴォ

 主婦がアルバイトする際、学生とは違ってかなり現実的! そんな様子が、ツナグ・ソリューションズ(東京)の調査研究機関「ツナグ働き方研究所」が実施した「アルバイト採用ブランドランキング【主婦編】」で明らかになった。

 ツナグ働き方研究所は、アルバイトを選択する際に重視する因子として「仲間」、「仕事」、「身近」、「場所」、「時間」、「給与」、「環境」の7つを特定。さらに、アルバイト先としてメジャーなサービス業40ブランドを対象に、その因子ごとのイメージを数値化することで、アルバイト採用ブランド力を計測し、単なる「人気ランキング」ではなく「採用ブランド力」をデジタルに可視化している。

 4月は進学、進級などで子どもの面倒を見るのが大変な時期だが、5月に入ると、それも落ち着き、主婦のアルバイト探しが活発になるとか。中には、新年度に念願の保育園入りが実現し、腰を据えて職探しする人もいることだろう。

 そんな主婦たちの「アルバイト採用ブランド」でトップとなったのは、セブン-イレブン! 2位のローソン、3位のファミリーマートと、コンビニエンスストアの3大ブランドがトップ3を独占した。さらに、ベスト10には、100円ショップのザ・ダイソーやセリア、身近なアルバイトブランドのマクドナルドやイオンも名を連ねている。

 学生編のトップ3は、スターバックスコーヒー、東京ディズニーリゾート、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンだったが、主婦のそれは全く違う顔ぶれに。主婦が重視している因子としては「時間」(22.4%)、「場所」(19.8%)が多いが、実際に勤務時間や勤務場所のハードルが低そうな職場が上位にランクインした。主婦は自分のライフサイクルに即した、より現実的な選択を行っている様子がうかがえる。

 主婦の“本業”を子育てとするのであれば、アルバイトはダブルワーク先とみることも可能。ならば、本業に支障をきたさないように、学生ではトップだった「給与」を二の次とし、「時間」や「場所」を優先するのは自然なのかもしれない。

最終更新:5/24(水) 13:27
オーヴォ