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小室圭氏 数々の試験をパスし「皇室公認の好青年」の認定

5/24(水) 7:00配信

NEWS ポストセブン

 眞子さまと婚約者の小室圭氏の交際が始まったのは5年ほど前。東京・渋谷の飲食店で開かれた留学に関する意見交換会だったという。早くに父親を亡くし、母親がケーキ店の工場で働きながら女手ひとつで育てた──これが伝えられている小室氏の家庭環境である。ICU時代の同級生の話。

「圭ちゃんとは一緒の寮でした。寮費は月1万程度。アルバイトして家計を助けていた」

 女性皇族の嫁ぎ先といえば、2014年に高円宮家の次女・典子女王と結婚した出雲大社の権宮司・千家国麿氏のように、皇室と浅からぬ関係の名家の出身であることが多かった。かつて『週刊新潮』にサラリーマンとのデートを報じられた高円宮家の長女・承子女王は、同誌の直撃に〈昔から私、結婚とおつきあいするのとは、完全に別だと思ってきました〉と語っている。皇室ジャーナリスト・神田秀一氏が説明する。

「女性皇族が民間に嫁ぐ際、品位保持のために一時金が支払われるが、あくまで一時的なもの。結婚後の品位を守るために、両親の資金的援助が期待できる名家から花婿候補が浮上しやすい。だが、何か制約があるわけではなく、いまは本人の意志が尊重される」

 だが、「身体検査はある」と語るのは、皇室に関する著書を数多く持つ静岡福祉大学・小田部雄次教授(近現代史)である。

「戦前は婚約者候補の三親等以内の親族の思想、借財、病歴、犯罪歴などを警察が調べ、健康診断などを受けさせられた。このチェックに引っかかり破談になったケースもあったと聞いたことがあります。

 いまはそこまではしないでしょうが、交際を始めた頃から宮内庁職員が親しい人物や大学関係者などに当たって、家族環境や本人の経歴などは綿密に調べているはずです。その上で両陛下、秋篠宮夫妻の承認を得ていると思われます」

 数々の“試験”をパスした小室氏は「皇室公認の好青年」と認められた。

※週刊ポスト2017年6月2日号