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錦織8強、復調途上で「堅実なプレーができた理由」明かす 「今日は本当に…」

5/24(水) 9:24配信

THE ANSWER

ジュネーブOP初戦突破、全仏へ緊急参戦「フィジカル的に今すごくフィット」

 男子テニスのジュネーブ・オープンは23日(日本時間24日)、2回戦が行われ、世界ランキング9位の錦織圭(日清食品)が同88位のミカエル・ククシュキン(カザフスタン)を6-4、6-3で下し、初戦突破。全仏オープンに向けて緊急参戦した今大会で白星発進を決め、「サーブが良かった」と自信を浮かべている。

【動画】ATP公式中継サイト「テニスTV」がツイッターで紹介したジョコビッチの「ポケットキャッチ」

「ニシコリがジュネーブで好発進」と特集したのは、ATPワールドツアー公式サイトだ。

 錦織が突如参戦を決めたジュネーブの地で躍動した。「いい1週間にできればいい」と語っていた初戦。ククシュキンを寄せ付けず、ストレートで圧倒した。

「今日はサーブが本当に良かった。それがとても堅実なプレーができた理由だと思う。今日は全てが良かった」

 記事によると、錦織はククシュキン戦後にこう語ったといい、この日はサービスエースを6度記録。右手首の痛みの影響を感じさせない充実ぶりを示した。

試合数こなすため参戦した今大会で手応え「とても自信を感じている」

 今季、ニシコリは故障との戦いだった。

 4月のバルセロナ・オープンは右手首の痛みで欠場。そして、マドリード・オープンで再発し、準々決勝の同2位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)戦を棄権。BNLイタリア国際では復調気配を感じさせながらも、3回戦のフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)戦で敗れてしまった。

 当初の予定では全仏オープンにそのままエントリーするはずだったが、試合数を重ねるためにジュネーブ・オープンに緊急参戦することを決めていた。その初戦、見事に勝利で飾り、手応えを感じた。

「フィジカル的には今、すごくフィットしていると思う。とても自信を感じている」

 復調を宣言した錦織は、風光明媚なスイスの地で今季初タイトルを手にできるだろうか。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:5/24(水) 9:31
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