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楽天、打線爆発で16安打10得点と快勝!2本塁打のウィーラー「金子から2本打てたことが信じられないよ」

5/24(水) 8:00配信

ベースボールチャンネル

 東北楽天ゴールデンイーグルスは、23日に京セラドーム大阪でオリックス・バファローズと対戦し、10-6で勝利を収めた。

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 楽天先発・辛島、オリックス先発・金子千尋で始まった試合は、楽天が助っ人の大活躍でリードを奪い、下位打線の選手を中心とした攻めでダメ押し点を奪った。

 まず、先制点を奪ったのは楽天だった。初回、ウィーラーが金子からソロ本塁打を放ち1点を先制。また、ウィーラーは3回にも金子からソロ本塁打を放ち、2点目を加えた。2本目の本塁打を放った後、ウィーラーは笑顔でコメントを残した。

「金子から2本打てたことが信じられないよ。暖かくなってきたし、これからどんどん調子を上げていきたいね。チームに貢献できるように次も打つよ」

 開幕こそ不調のウィーラーだったが、5月は8本塁打を放ち、3・4月終了時には.191だった打率も.232と4分近く向上しており、徐々に調子を上げてきているようだ。

 しかし、3回裏に辛島は川端に2点適時二塁打を浴び、試合を振り出しに戻してしまったが、試合中盤で楽天打線は金子からビッグイニングを作った。

 5回、嶋・茂木が連続安打でチャンスを作ると、2番に座るペゲーロに今季第9号となる3点本塁打が飛び出し、勝ち越しに成功。その後も楽天は二死満塁のチャンスを作ると、岡島に走者一掃の3点適時三塁打が飛び出し、この回一挙6得点で金子をKOした。

 本塁打を放ったペゲーロは「打ったのはカーブだね。嶋、茂木が繋いでくれたチャンスを無駄にしたくなかったよ。久しぶりのホームランが良い投手から打てて嬉しい。神様のおかげだね」と語った。

 楽天は7回にも岡島の押し出し四球、嶋の適時打で2点を加え、計10点を奪った。

 投げては、辛島は7回を97球で6安打、3奪三振、1四球、2失点と試合を作った。しかし、後続の2番手・入野が0回2/3を3失点、イニング跨ぎとなった菅原は9回にアウトを1つも取れず降板となり、0回1/3を1失点と不安を残した。

 また、4番手・福山は伊藤に死球を与え、警告試合を宣告される発端を作ってしまったが、9回の1イニングを菅原が出した走者を1人返しただけの1失点に抑え試合を締めた。福山は、開幕から続く連続無失点記録を19試合に伸ばした。

ベースボールチャンネル編集部

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