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ティルダ・スウィントンが新作で演じた悪役は、イヴァンカ・トランプがモデル?

5/24(水) 17:40配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ティルダ・スウィントンが、エンターテインメント・ニュース・サイト『The Wrap』のインタビューで、カンヌ映画祭出品作『Okja(原題)』で彼女が演じたキャラクターについての秘話を明かした。

【動画】Netflix話題作『Okja(原題)』のオフィシャル予告編ムービーはこちら

この作品は、遺伝子操作を受けた動物を強力な多国籍企業が誘拐しようとするのを、ある少女が阻止するために戦う物語。彼女が演じたルーシー・ミランドというキャラクターは、“父親が率いる道徳的に嫌悪感を引き起こす腐敗した事業で儲けた腐った資産”を有する会社の後継者。なんだかどこかで聞いたことのあるような話。

彼女は今回の役柄に関してこう語った。

「たくさん過ぎるほど影響はあったわ。昨年の夏、NYで撮影したのだけれど、ランチ・ブレイクの時に、私はルーシーの衣装を着て立ったまま、テレビで共和党の集会を見ていたの。ある怪しげな一族の、ある娘が、ツヤツヤしたブロンドの髪に、高価な歯列矯正をして、バービー人形みたいなピンクのドレス(オンラインで販売されていた)を着て、高いステージから大勢の聴衆に向かって演説していた。どっちが鶏で、どっちが卵?と思ったわ」

Netflixオリジナルのこの作品、ほかにはポール・ダノやジェイク・ギレンホールら豪華俳優陣も出演。今年のカンヌ映画祭でパルムドールをかけたコンペティションにも出品されている。

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2017年7月20日発売

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