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【J2採点&寸評】愛媛×名古屋|要所を見極める玉田のセンスは脱帽。愛媛の2シャドーは及第点の働き

5/24(水) 6:30配信

SOCCER DIGEST Web

愛媛――小島は決定機を作るラストパスも。

 [J2リーグ15節]愛媛1-2名古屋/5月21日/ニンスタ
 
【チーム採点・寸評】
愛媛 5.5
ビッグクラブの名古屋に対し、臆することなく愛媛のスタイル=堅守速攻で互角以上に戦った。力負けや内容でやられたわけではないので下を向く必要はない。
 
【愛媛|採点・寸評】
GK
31 パク・ソンス 5.5
同点弾は守りが崩されたわけでなく、2失点目も相手の巧さで決められたものだった。
 
DF
16 田中裕人 5
一方的にやられたわけではないが、相手の攻撃は半分以上が右からだった。2失点目のシーンでは玉田のマークを外してしまった。

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23 林堂 眞 5.5
高さの面ではシモビッチを自由にさせなかった。隙を見ての縦パスで攻撃にアクセントをつけ、惜しいシュートもあった。
 
2 浦田延尚 5.5
2失点したが、相手にパスを回されながらも大きなミスはなかった。特に後半は得意の攻撃参加で相手深くに入り込んだ。
 
MF
5 藤田息吹 5.5(80分OUT)
60パーセント以上相手がボールを保持し、自陣に押し込まれるなかで小島とともに我慢するプレーが続いた。ボール奪取では存在感を見せた。
 
8 小島秀仁 5.5
いつものように高い位置でリズミカルなパス配球はできず。藤田とともに辛抱する時間が長くなった。ただ決定機を作るラストパスも。
 
17 小暮大器 5.5
2試合ぶりの先発で前半は右でサイド攻撃の武器となり、前線へポジションチェンジした後半も積極的にゴールへ迫った。

愛媛――先制点の近藤、アシストの河原は及第点。

14 白井康介 5
相手をリスペクトしすぎたのか、ボールを持った後のドリブル突破やカットインからのシュートが少なく消極的に見えた。守備では貢献。
 
FW
20 河原和寿 6(66分OUT) 
コンディションの良さは今日も見て取れた。特に近藤の先制点を生み出したラストパスは見事。アシストはチームトップの5つ目。

7 近藤貴司 6
ストロングポイントであるスピードで相手を翻弄した。名古屋のディフェンスを完全に置き去り、元日本代表GKから奪った先制点は見事。
  
9 有田光希 5(72分OUT)
愛媛が自陣で守っている間は前線でひとり孤立せざるを得なかった。ポストプレーなど自分の役割は果たしたがシュートはなかった。

交代出場
FW
15 丹羽詩温 5(66分IN)
オフサイドにはなったが、何度か名古屋ディフェンスの裏を取る動きを見せた。しかしシュートまで持っていけなかった。

18 西田 剛 5(72分IN)
いつものハードワークをしていたがチームを活性化させるまではいかず。シュートが打てなかった。

MF
41 小池純輝 ―(80分IN)
残り10分の投入で右サイドに入り小暮を前線に出す。短い時間の中で何度かエリアへ近づいた。
  
監督
間瀬秀一 5.5
相手にキープされながらも少ないチャンスで一気にゴールへ迫る愛媛らしさを発揮し先制したが名古屋との選手層の厚さが出たゲーム。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。 

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最終更新:5/24(水) 12:01
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