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日経平均続伸1万9813円13銭、ソフトバンクGめぐる報道で

5/25(木) 15:02配信

オトナンサー

 5月25日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比70円15銭高の1万9813円13銭で取引を終えました。

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 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、ソフトバンクグループが「米半導体大手エヌビディアの株式を40億ドル相当保有している」「ブラジルの配車サービス大手・99に出資する」との報道が押し上げ要因となりました。

 東証1部33業種中、電気・ガス、倉庫・運輸関連など16業種が上昇、一方、鉱業、鉄鋼など17業種は下落しました。個別銘柄では、ソフトバンク、古河電気工業が買われ、古河機械金属、東ソーは売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比3.31ポイント高の1578.42。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=111円60銭台で推移しています。

協調減産延長は「9カ月」となるか

 八代さんは先行きに関して、石油輸出国機構(OPEC)総会に注目します。総会では、非加盟国との協調減産の延長が協議される見込みで、延長期間は「9カ月」との見方が有力だそうです。

 仮に延長で合意できなかった場合や、延長期間が9カ月よりも短かった場合、失望感から原油価格が下落する可能性があります。「原油価格に米国株やドル/円が反応すれば、あす26日の日経平均に影響を与えるかもしれません」(八代さん)。

オトナンサー編集部

最終更新:5/25(木) 15:08
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