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作りおきはアレンジ次第で脱マンネリ! 無限大に楽しめるアイデア3種

5/25(木) 17:10配信

エイ出版社

「作ってからが勝負」の作りおきアレンジ術

便利だけれど、ついついマンネリ化しがちな作りおき。もう食べ飽きちゃった~……なんてこと、ありませんか?

実は作りおきは、「作ってからが勝負」。ちょっとした工夫で、同じ作りおきが主役にも副菜にもスープにも変身したり……暮らし上手な人たちは、作りおきのアレンジが違っているのです。

自分も家族も、誰もが喜ぶ作りおきのアレンジ術を、『暮らし上手の作りおき術』から3パターンご紹介します。

1.スープからおかずもメインも作る

作りおきからのアレンジは、まずベースとなる作りおきを用意するところから始まります。たとえばスープ。料理家の森崎繭香さんが教えてくれたベースの作りおきは「鶏手羽元とジャガイモのスープ煮」。手羽元をジャガイモやニンジンと煮込んだシンプルなスープです(写真上)。

骨付きの鶏肉と大きめにカットした野菜でダシがよく出たこの一品を1日目に楽しんだら、次の日はスープ煮の手羽元を使用。フライパンでカレー粉、醤油、みりんと炒めて、「鶏手羽元のカレー醤油焼き」に変身!(写真下右) 煮込んであるので、あっという間に完成するのも嬉しいところ。3日目は、スープ煮のスープを、ブイヨン代わりに活用。スープとお米を炊飯器に入れれば……「空豆と桜エビのピラフ」の完成!(写真下左)

2.タレの作りおきが料理の時短にも

「タレ」もぜひ取り入れたい作りおきのひとつ。いまいち味が決まらない……なんてお悩みも、黄金比率のタレがあれば一発で解決します。料理家、北坂伸子さんのご自宅でも作りおきのタレが大活躍。最も登場回数が多いのは「旨味醤油ダレ」。ダシ醤油の代わりにするだけでなく、煮汁のベースにしたり自由自在なのだといいます(写真上)。

「旨味醤油ダレ」を鍋でひと煮立ちさせ、薄切りにした玉ねぎに加えます。するとあっという間に「玉ねぎの酢醤油漬け」が完成(写真下左)。さらに、「旨味醤油ダレ」は水と合わせれば煮汁のベースになるという強みも。ジャガイモやしし唐、ゆで卵と煮れば……「ジャガイモとゆで卵の煮物」に早変わりします(写真下右)。

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最終更新:5/25(木) 17:10
エイ出版社