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なるほど! 男心をくすぐる『ハワイアンシャツ』5つの魅力

5/25(木) 17:20配信

エイ出版社

今年の夏はハワイアンシャツを着よう!

夏の風物詩ともなっているハワイアンシャツ。

鮮やかな色や柄が特徴的でカジュアルなリゾートスタイルを演出するにはとっても有効なアイテム。しかし、デザインを全面に打ち出したハワイアンシャツには、時として敷居の高さを感じてしまうこともある。

「ハワイアンシャツに挑戦したいけど、自分には合わないんじゃないか」
そんな不安を抱いている人も少なくないはずだ。

そこで数あるハワイアンシャツの中でも、押さえておくべき5つのポイントを「サンサーフ企画スタッフ」中野喜啓さんに伺った。まずは基本的な知識を知って、この夏自分の好みをゲットしよう!

その1:こんなに豊富! 柄の種類(1)

【オールオーバー(総柄)】(1930s~)
シャツ全体に一定の間隔で柄がリピートするオールオーバーパターン。数あるハワイアンシャツの中でも最も歴史がある(写真上)。

【オリエンタル】(1930s~)
ハワイアンの元祖ともいえる和柄。初期は和装の生地、’40年代後半からはシャツ用にプリントした生地が使われていた(写真中央)。

【ボーダー】(1940s~)
縦方向に柄の連なるデザイン。総柄の派生として1940年代に登場し、’50年代には定番として普及した(写真下)。

その1:こんなに豊富! 柄の種類(2)

【ホリゾンタル】(1940s~)
柄の上下を明確に表現している。身頃の生地を横方向(ホリゾンタル)に切り出すことが名前の由来(写真上)。

【ピクチャー】(1950s~)
その名の通り、写真のように見えるプリントデザイン。細かなドットで型を彫り、その上に色を刷り重ねて写真風に見せている(写真中央)。

【バックパネル】(1950s~)
背中全体を一枚の絵画に見立てたデザイン。裁断に制限があり縫製も難しく、ヴィンテージでは数が少ないため価値が高い(写真下)。

その2:レーヨン生地にも種類がある!

【レーヨン壁縮緬】
経糸に無撚糸、緯糸にレーヨン壁糸を使用した定番生地。表面にシボ感があり、和柄のシャツに使われる。

【レーヨン羽二重】
長繊維のレーヨン糸を使った平織りの生地。放熱性が高いため、着心地良く、光沢のある仕上がりが特徴。

【レーヨンフジエット】
毛羽立ちのある古めかしい素材感のフジエット。経糸にフィラメントレーヨン、緯糸にスパンレーヨンを使用。

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最終更新:5/25(木) 17:20
エイ出版社