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【25日のパ・リーグ結果】E則本6勝目、L秋山5打点、ロッテ今季初2桁得点で快勝

5/25(木) 21:56配信

ベースボールチャンネル

〇ロッテ12-7ソフトバンク●(ヤフオクドーム)

 ロッテが今季初の2桁得点でソフトバンクに快勝した。

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 先制点を奪ったのはソフトバンクだった。初回、先頭の川崎が8試合連続となる安打で出塁すると、佐々木の暴投、今宮の犠打で一死3塁とすると、柳田に適時打が飛び出し1点を先制。そして、続く内川に3試合連続となる本塁打が飛び出し、この回3点を奪った。

 劣勢となったロッテだったが、2回に鈴木・ダフィーのソロ本塁打で2点を返すと、4回以降に打線が爆発。4回、井口の内野安打と清田・ダフィーの連続死球で一死満塁のチャンスを作ると、田村が2点適時打、大嶺翔が3点本塁打を放ちこの回5得点で逆転に成功。

 また、5回には井口のNPB通算250号となる今季第1号の2点本塁打、6回には角中の一ゴロ間に1点、7回にはダフィーにこの日2本目の本塁打が飛び出し2点を追加と計12点。今季初の2桁得点となった。

 先発のドラ1ルーキー・佐々木は初回こそミスが連発したが、その後は持ち直し2回以降は無失点。6回3失点で強打のソフトバンクを封じ、プロ2勝目を手にした。

 敗れたソフトバンクは打線が追い上げを見せたが、投手陣が乱調で敗戦となった。

〇楽天4-1オリックス●(ほっともっとフィールド神戸)

 投打がかみ合った楽天が連勝を飾った。

 序盤は得点を奪えず、1点の先制を許した楽天だったが、中盤以降にオリックス先発・ディクソンを攻略。4回にウィーラーとアマダーの連打でチャンスを作ると、銀次の二ゴロ間に1点を返し同点に追いつく。5回にはペゲーロ・ウィーラー・アマダーの3連打で1点を奪い勝ち越しに成功。

そして、6回は二死から藤田の四球、嶋の内野安打でチャンスを作ると、茂木・ペゲーロが連続適時打を放ち、2点を加えリードを3点に広げた。

 投げては、先発・則本が8回を126球、10奪三振、1失点の熱投。この試合で野茂氏の持つ6試合連続2桁奪三振の日本記録に並んだ。そして、9回は松井裕が締め、試合終了。則本はリーグトップの6勝目、松井もトップの17セーブ目を記録した。

 敗れたオリックスは、投打に振るわず7連敗。5月は3勝17敗と絶不調に陥ってしまっている。

〇西武8-5日本ハム●(県営大宮球場)

 西武が大宮球場での一戦を制し、4連勝を飾った。

 先制点を奪ったのは日本ハムだった。2回、日本ハムはレアードに今季第13号なるソロ本塁打が飛び出し1点を先制。そして、4回には大田の遊ゴロ間、岡・石井一の適時打で3点を追加。6回には石井一の二打席連続となる適時打で5点目を奪った。

 日本ハム先発・中村勝は今季初登板で5回2失点と西武打線を抑え、試合は日本ハムペースで進んでいたが、6回に試合が動いた。

 6回、3点ビハインドだった西武打線は2番手・谷元を攻略。無死から外崎・木村が四球を選びチャンスを作ると、秋山が3点本塁打を放ち同点に追いつく。続く源田は石井一の失策で出塁し、谷元のボークで2塁に進むと、浅村が適時二塁打を放ち勝ち越しに成功。そして、7回には秋山が2点適時打を放ち、リードを3点に広げた。

 先発・十亀は6回途中5失点と乱調だったが、後続のガルセス・牧田・シュリッター・増田がそれぞれ無失点の好投。味方のリードをしっかりと守り切った。好リリーフを見せた2番手・ガルセスは来日初勝利を手にした。

 敗れた日本ハムは、救援陣が乱調でリードを守り切れなかった。

ベースボールチャンネル編集部

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