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みなさんが通っているジムにもクレイジーな方がいません?

5/25(木) 20:41配信

MEN’S+

アルティメット・ブロ・ワークアウトに注目!

 ジム通いをされている人には、色々なタイプの人がいるかと思われます。そのなかで、最も分かりやすく目に留まるのが、速くて激しいエクササイズを行っている人。 
 
今回、米国雑誌『Men's Health』のフィットネスディレクターを務めるB.J.ガドール氏がとってもクレイジーなワークアウトを動画で披露してくれました!

【 動画をご覧ください!! 】 今回、見て楽しいアルティメット・ブロ・ワークアウトを集めた動画を作りました。あなたの行きつけのジムでも、こういうタイプの男性を見たことがあるかもしれません。

 このムキムキマンは、オェっとなるようなフィットネスウエアと装具をつけて、猛然とトレーニングを開始しています。安全靴、圧縮タイツ、ストリンガー・タンクトップ、そしてもちろん、手にはグローブをはめています。色の組み合わせについては、彼が単に色彩音痴であることを示しているだけにすぎません(笑)。 
 
 そして彼が選ぶエクササイズは、「究極の」という形容が似合うようなものではありません。ただ、すべてを多少に「余分に」こなすしているだけなのです。 
 
 あなたが1本のバンドでシャッフルするところを、彼は8本のバンドを使って、筋肉を1038%(この数字の解析方法は不明です)活性化しています。 
 
 もし、あなたが日頃1マイル走っているのなら、彼はウェイトベストを着て、スパスティック・カールとダンベル・プレスをやりながら走っているのです。ダンベルはもちろん標準仕様ではなく、腕の筋肉をさらに活性化させるために、ファットブリップ(グリップ部分に装着できる前腕強化器具握力で、太くすることでさらなる強化を狙うもの)をつけています。すべては、筋肉をより活性化させるためのものです。彼はこうして全身を鍛えるのです。 
 
 懸垂も例外ではありません。片手にダンベルを持ち、一本の腕で行います。最後のレストも忘れません。この時間が筋肉を刺激して、発達させることは知っているのです! 
 
 さらに彼には、有能なトレーニングパートナーがついています。そんなトレーニングパートナーは、不必要なほど密接に触れあいながら、互いに疲れ切るまで補助し合うのです。何もジムの中でしなくてもいいのに、少しやり過ぎているようにも思えますね…。そしてジムで、怒鳴って励まし合うのも止めてほしいところです(笑)! 
 
 そんな彼らのトレーニングを一言で言うなら、「手当たり次第に何でも行う」トレーニング法です(笑)。この光景を見ていれば、「何らかの方式にのっとってやっているわけではない」、ということがわかるでしょう。 
 
 なにしろ、イケメンにちょっとしたワイルドな要素を加えるために、バーベルを持ってジャンプし、ボクシング用のサンドバッグに飛びつき、片脚を後ろに上げながらステップマシンを踏み、突然ジャグリングしながらバラストボールでバランスをとり、直後にジムのフロアでブレイクダンスをするのですから…。 
 
 これは、「体にメチャクチャな動きを沢山させれば、どれかが効果を上げるだろう」という想定に基づく、散弾銃的なアプローチですね。何らかの効果は出るでしょうが、その結果をあなたが気に入るとは限りませんので。 
 
 あなたの目的を達成するには、もっと賢明なやり方がきっとあるはずです。

Men's Health

最終更新:5/25(木) 20:41
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