ここから本文です

【日本代表メンバー発表】サプライズ新戦力ズラリ…東欧から秘密兵器も。西川・清武・森重はまさかの落選

5/25(木) 15:30配信

フットボールチャンネル

 日本サッカー協会(JFA)は25日、シリア代表との親善試合およびイラク代表とのロシアワールドカップアジア最終予選に向けた日本代表メンバーを発表した。

5位本田、4位原博実、1位は…日本代表歴代得点ランキングトップ5

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は初招集4名を含む25名を招集。最終予選で登録できるのは23名のため、イラク戦ではここからさらに絞り込まれることになる。

 中村航輔は昨年のGK合宿には招集されていたが、本メンバーでは初招集となる。今季のJ1で2位と好調な柏で正守護神を務めており、安定したセービングでチームの守備を支えている。

 そのほか、浦和レッズの宇賀神友弥、ガンバ大阪の三浦弦太、ベロエ・スタラ・ザゴラ(ブルガリア)の加藤恒平も初招集となった。

 加藤恒平は以前にもハリルホジッチ監督が注目している選手として名前を挙げていたが、「1年かけて追跡していた」と語るように、『東欧の秘密兵器』が27歳にして初のA代表となった。

 エイバルの乾貴士は、ハリルジャパン発足初戦となる2015年3月以来2年2ヶ月ぶりの招集となった。21日に行われたバルセロナ戦ではスペイン国内に衝撃を与える2得点を決める活躍を見せており、ハリルホジッチ監督も高く評価していた。

 その他、今季限りでのミラン退団を表明した本田圭佑、プレミアリーグに昇格したブライトンへの移籍が報じられた原口元気、ベルギーのヘントで16試合11得点と活躍した久保裕也らが招集されている。一方で、GK西川周作(浦和レッズ)、GK林彰洋、DF森重真人(ともにFC東京)、清武弘嗣(セレッソ大阪)は落選となった。

 招集メンバーは以下の通り。※印はA代表初招集(トレーニングキャンプ等は除く)

▼GK
川島永嗣(FCメス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル) ※

▼DF
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友佑都(インテル/イタリア)
宇賀神友弥(浦和レッズ) ※
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
三浦弦太(ガンバ大阪) ※
昌子源(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)

▼MF
山口蛍(セレッソ大阪)
遠藤航(浦和レッズ)
今野泰幸(ガンバ大阪)
加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア) ※
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
倉田秋(ガンバ大阪)
井手口陽介(ガンバ大阪)

▼FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
本田圭佑(ミラン/イタリア)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
乾貴士(エイバル/スペイン)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)
浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)

 シリア(FIFAランキング80位)との親善試合は来月7日に味の素スタジアムで行われ、イラク(FIFAランキング120位)との最終予選は国内情勢の不安から中立地のイランで同13日に開催される。

 日本は7試合を終えてグループBの首位に立っており、イラク戦に勝利すれば6大会連続となるワールドカップ出場に大きく近づくことができる。

【グループB 順位表】
1.日本(16)
2.サウジアラビア(16)
3.オーストラリア(13)
4.UAE(9)
5.イラク(4)
6.タイ(1)
※()内は7試合終了時点の勝ち点
※上位2チームがワールドカップ出場権を獲得。3位チームはアジアプレーオフに回る。

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)