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健康いきいき社会へ オリンピックのメダリストがアドバイス

5/26(金) 11:12配信

オーヴォ

 国の推計によると、およそ50年後(2065年)の日本人の平均寿命は男84・95歳、女91・35歳に伸びるそうだ。「長寿社会」は、戦後の平和な日本が築いた大きな成果の1つ。この平均寿命と併せ、年齢を重ねても元気に活動できる、いわゆる「健康寿命」もどしどし伸ばしていきたい。

 住友生命は創業110年を記念し、トップアスリートを招いた「親子スポーツイベント」などを全国110カ所で開催する。古賀稔彦さん、有森裕子さん、奥原希望さんなどのオリンピックメダリストらが講師を務め、体を動かす楽しさや健康維持のための効果的な運動を親子らに伝授する。このほか、家族や仲間らと一緒に走る「RUNイベント」なども企画されている。

 これらの活動は、健康的で末永く人生を楽しめる真の「健康長寿社会」を目指した「CSV」「共有価値の創造」)事業の一環。「スミセイバイタリティアクション」と銘打った「親子スポーツイベント」など社会の健康増進に直接貢献する事業のほか、顧客の健康を守る保険商品の開発事業や働き方改革も含めた社員の健康を考えた取り組みを柱とする。

 「大切な人とカラダを動かそう!」をコンセプトに今後、さまざまな健康事業を社内外で展開していくという。

 「人生100年」も夢物語でなくなった長寿社会を前に、健康に対する人々の関心はこれまでとは大きく変わっていくに違いない。

最終更新:5/26(金) 11:12
オーヴォ