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山本舞香「『この雰囲気はツラい!!』って監督に言っちゃいました(笑)」

5/26(金) 8:00配信

ザテレビジョン

――ヒットを記録した映画シリーズのドラマ版「SRサイタマノラッパー~マイクの細道~」(テレビ東京ほか)に出演中の山本舞香。

【写真を見る】「生番組は緊張しっぱなしですごく疲れます(笑)」と語る山本

山本:監督をはじめ出演者やスタッフの関係ができている中に、急に入るのはすごくやりづらかったです(笑)。皆さん10年近く一緒にやられているので、雰囲気もできていて…。ただ、ゲストも登場するしこのままではいけないと思い、「この雰囲気はツラい!!」って監督に言っちゃいました。こんなことが言えるって考えたらいい現場なんですが(笑)。それ以降、打ち解けて楽しく演じることができました

――山本演じるトーコは、青森・大間の方言を話すギャル。

山本:なまりは難しい! ずっと話していると何が間違っているのか分からなくって…。あまり自信ないです。ちなみにこの作品をやっていて一番楽しいのは、土地のおいしいものを食べられること。大間のマグロは本当に最高で。自分の出番がないときでも、登場した食事は毎回食べましたね!

――13歳のデビュー当時は、現場を楽しむ余裕もなかったとのこと。

山本:初めは、監督さんが言っていることが理解できませんでしたね。泣けと言われても、どうしたらいいの?という気持ちでいっぱいで、地元に帰りたかったくらい。感情を入れて芝居することが全く分からなかったんだと思います。それが少しずつ分かってきたのは、「13歳のハローワーク」('12年テレビ朝日系)かな? 同世代がたくさん出演していたんですが、彼らの演技を目の当たりにして「負けたくない」という気持ちが出てきました。私、負けず嫌いなんですよ(笑)

――着実に女優としてステップアップをしながら、モデルとしても活躍。この春からは情報番組「王様のブランチ」(TBS系)にも出演中。

山本:トレンドなど自分が知らないことをみんなと一緒に知ることができるのは楽しいです。ただ、まだ緊張しっ放し。話すタイミングなど本当に難しくって…。少しずつ慣れていきたいですね。中でも食リポは勉強しないと。“おいしい”だけではなく、どう美味しいのかなど的確に伝えることができればいいなって思います

――ことしで20歳を迎える彼女。今後、やってみたいことは?

山本:女優としては舞台を経験してみたいです。最近、歌舞伎や現代劇など見させていただいているのですが、ただただ圧倒されて。映像と違って飾りが一切ない中で演じることに怖さもあるのですが憧れますね。一度は立ってみたいです

――外で遊ぶの大好きだったという幼いころの山本。空手は黒帯保持の腕前だという。

男兄弟の真ん中なので、走り回ったり空手をしたりとアクティブな女の子でした。中でも空手は9年間続けました。今は空手はやっていませんが、正座などの所作がキレイなのは空手のおかげかも。ちなみにオフは家で寝てばかり。12時間寝続けます(笑)



profile●やまもと・まいか='97年10月13 日生まれ、鳥取県出身。B型。'11年に“三井のリハウス”でCMデビュー。以降、「それでも、生きてゆく」('11年フジ系)など出演作多数。放送中の「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)にも出演



※発売中の月刊ザテレビジョン7月号より再構成。同誌には山本のサイン入り生写真プレゼントも掲載

最終更新:5/26(金) 8:00
ザテレビジョン

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