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他のコンビニより使い勝手がいい?ローソン「お試し引換券」活用術

5/26(金) 17:01配信

マネーポストWEB

 多くのコンビニエンスストアが乱立する中、各店、顧客をつかむべく割引サービスに力を入れている。

 例えば、ローソンの「お試し引換券」は、ローソン店内にある情報端末「Loppi」で発行できるクーポン。Pontaポイントまたはdポイントを使って、通常価格の半額程度で対象商品と交換できる。

 税込129円で販売されている「サントリー伊右衛門玄米茶」であれば、50ポイントでお試し引換券が発行。通常1ポイント1円換算なので、半額以下で商品と交換できる計算となる。

 さらに、税込162円の「森永リプトン贅沢ミルクティー」なら50ポイント、税込113円の「明治いちごオ・レ」なら30ポイントでそれぞれお試し引換券が発行されるなど、3分の1程度のポイントで商品をゲットできる例もあるのだ。

 いずれの商品についてもお試し引換券を発券できる期間と個数が設定されており、期間が過ぎたり、上限数に達したりしたら終了となる。また、1日2枚まで発券可能で、限定数を超えていなければ、毎日発券することもできる。このお試し引換券を5年以上も利用しているという30代会社員の女性Aさんがその魅力を語る。

「毎月の対象商品と発券スケジュールは公式サイトで公開されており、それを常にチェックしています。ローソンに行ったときは、必ずといっていいほど何らかのお試し引換券を使っていますね」

おすすめは飲み物 定番商品はスルー?

 長年のお試し引換券利用のなかで、Aさんはお得な活用術を編み出したという。

「重要なのはいかに必要な商品を少ないポイントでゲットするかです。必要ない商品はどれだけ少ないポイントで交換できるとしても、スルーするべきですね。私は、ペットボトルの飲み物やカップ麺など、“あっても困らないもの”や“いつかは飲んだり食べたりするもの”を選んで積極的に交換しています。

 また、お試し引換券の対象となるのは基本的に新商品が多いのですが、あまり興味がない商品を無理して交換するのも避けるようにしています。また、定番系の商品もお試し引換券を使う必要がないと思います。定番系なら、スーパーマーケットやディスカウントショップなどで、割引されることも多いので、わざわざポイントで買ってもそれほどお得ではないんですよ」

 しっかりと交換する商品を厳選することが、お得な利用法だと言えそうだ。

 ちなみに、セブン-イレブンやファミリーマートでも、様々な割引サービスをしているが、割引率から考えるとローソンのお試し引換券は段違いにお得だという。

「セブンやファミマの場合は、いろいろなキャンペーンがバラバラの期間で行われているというイメージで、そのひとつひとつをチェックしなければいけません。しかし、ローソンのお試し引換券は、この情報だけをチェックしていれば、毎日何かしらの割引が受けられます。個人的には、割引率の高さだけでなく、とても利用しやすいサービスだと思います」(Aさん)

 ローソンを頻繁に利用する消費者であれば、お試し引換券を試してみる価値はあるかもしれない。

最終更新:5/26(金) 17:01
マネーポストWEB

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