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ムヒタリアンが“C・ロナウド超え”の金字塔! 欧州カップ戦でのマンU新記録を樹立

5/26(金) 12:00配信

Football ZONE web

EL決勝で1ゴールを決め、ホーム以外の試合での通算5得点がクラブ史上最多に

 マンチェスター・ユナイテッドのMFヘンリク・ムヒタリアンは、加入1年目にして欧州カップ戦におけるアウェーゲーム(中立地開催の決勝含む)で5ゴールをマークし、新記録を樹立した。クラブ公式サイトが伝えている。

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 ユナイテッドは24日、スウェーデン・ストックホルムのフレンズ・アレーナで行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝でアヤックスと対戦し、2-0で勝利。ジョゼ・モウリーニョ体制1年目でリーグカップに続く二冠を達成し、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。

 前半にMFポール・ポグバが先制点を奪って迎えた後半3分、CKからDFクリス・スモーリングが頭で合わせたボールにムヒタリアンが反応。体を投げ出しながら右足でコースを変えてネットに押し込み、追加点を奪った。

 加入1年目のムヒタリアンは、この試合を迎える時点で公式戦10ゴールを奪っていたが、そのなかで欧州カップ戦でのアウェーゲームで4ゴールをマーク。これは、デイビッド・ハード氏、ドワイト・ヨーク氏、ルート・ファン・ニステルローイ氏のレジェンドに加え、現役選手ではFWウェイン・ルーニー、現レアル・マドリードのFWクリスティアーノ・ロナウドに並ぶ記録だった。

「決勝でゴールを決めると言われていた」

 そしてEL決勝でのゴールにより、ムヒタリアンはこれを5ゴールに伸ばし記録を更新してみせた。試合後には「チームメートなしで樹立できなかった」と、自身の築いた新記録に言及した。

「みんなからは『君は決勝でゴールを決めるだろう』と言われていたんだ。僕も(準決勝の)セルタとのセカンドレグを戦った後から毎日決勝でゴールを決めることを夢見ていた。チームメートにお礼を言いたい。僕は幸せ者だ」

 2012年夏から2年間在籍したMF香川真司はユナイテッドで思うような成果を残すことができず、ドルトムントで同僚だったムヒタリアンも加入当初は本領を発揮できなかったことから、二の舞となることも危惧されていたが、ロナウドやルーニーの記録を塗り替える偉業により、その存在感を誇示してみせた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/26(金) 12:00
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