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ポグバは約500万円。1分間あたりの移籍金が最も高いのは…

5/26(金) 20:20配信

フットボールチャンネル

 プレミアリーグの2016-17シーズンが終了した。英メディア『スカイ・スポーツ』が、昨年夏にクラブをかえた選手で、1分間あたりの移籍金が高かった選手を紹介している。

昨夏ユベントスからマンUに移籍したあのMFが1位に… 移籍金歴代トップ10

 昨年夏の移籍市場では、マンチェスター・ユナイテッドが史上最高額となる移籍金でMFポール・ポグバを獲得した。移籍金は9325万ポンドで計算されており、プレミアリーグ2608分間に出場。出場1分間に対して、ユナイテッドは3万5755万ポンド(約512万円)を支払った計算となる。これは今シーズンのプレミアリーグで5番目に高い額だ。

 このランキングでトップに立ったのは、昨年夏にマルセイユからトッテナムに移籍したFWジョルジュ=ケビン・ヌクドゥだった。トッテナムは同選手の獲得に900万ポンドを投じたが、今シーズンのプレー時間は途中出場8回のわずか49分で、1分間あたり18万3673ポンド(約2627万円)となっている。

 2位にはチェルシーの控えFWミチ・バチュアイが入った。こちらも昨年夏にマルセイユからプレミアリーグへ移っている。移籍金は3320万ポンドでプレー時間が239分となっており、1分間あたり13万8912ポンド(約1987万円)。アーセナルのFWルーカス・ペレスが1分間あたり6万4528ポンド(約923万円)で3位、レスター・シティのMFナンパリス・メンディが1分間あたり4万7970ポンド(約686万円)で4位となっており、ここまでがポグバを上回っている。

 昨年夏にマンチェスター・シティが5000万ポンドを投じて獲得したDFジョン・ストーンズは2万4838ポンド(約355万円)で10位。同じくシティのMFイルカイ・ギュンドアンはプレー時間が709分で、1分間あたり2万9961ポンド(約428万円)の7位だった。

 そのほかでは、昨シーズンのプレミアリーグを制したレスターにやってきた攻撃陣がふるわなかった様子も見てとれる。イスラム・スリマニは2900万ポンドの移籍金に対して1279分間のプレー。アーメド・ムサは1500万ポンドの移籍金を投じて753分間のプレーだった。前者は2万2673ポンド(約324万円)で13位、後者は1万9920ポンド(約285万円)で18位だ。

 そもそもの移籍金が高かった、怪我で出場時間が増えなかった、将来への投資だったなどそれぞれ理由はあるが、各クラブは移籍金に見合う働きだったと評価しているだろうか。

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