ここから本文です

頂上ゴールのジロ・デ・イタリア第19ステージでランダが区間優勝

5/27(土) 8:41配信

CYCLE SPORTS.jp

キンタナがマリア・ローザ奪取

100回記念大会のジロ・デ・イタリア(UCIワールドツアー)は、5月26日にサン・カンディードから標高1290メートルでカテゴリー1のピアンカバッロ山頂までの191kmで第19ステージを競い、山岳賞のマリア・アッズーラを着たスペインのミケル・ランダ(チームスカイ)が独走で区間優勝した。

マリア・ローザのトム・ドゥムラン(チームサンウェブ)は最後のピアンカバッロ登坂でメイングループから遅れ、前日までの総合成績で31秒差だったコロンビアのナイロ・キンタナ(モビスターチーム)よりも1分9秒遅れてゴール。キンタナに総合首位の座を奪われてしまった。しかし、タイム差はたった38秒だ。

そして総合3位には地元イタリアのビンチェンツォ・ニバリ(バーレーン・メリダ)が43秒差、総合4位にはフランスのティボ・ピノー(エフデジ)が53秒差で続く混戦になっている。今年のジロは残り2ステージ。最終日にはミラノで29.3kmの個人タイムトライアルが行われる。

■第19ステージ結果[5月26日/サン・カンディード~ピアンカバッロ/191km]
1 ミケル・ランダ(チームスカイ/スペイン)4時間53分00秒
2 ルイ・コスタ(UAE・チームエミレーツ/ポルトガル)+1分49秒
3 ピエール・ローラン(キャノンデール・ドラパックプロフェッショナルサイクリングチーム/フランス)+1分54秒
4 ペリョ・ビルバオ(アスタナプロチーム/スペイン)+2分12秒
5 セバスティアン・エナオ(チームスカイ/コロンビア)+3分06秒
6 エフゲニー・シャルノフ(ガスプロム・ルスベロ/ロシア)+3分51秒
7 ルイスレオン・サンチェス(アスタナプロチーム/スペイン)+3分51秒
8 マッテーオ・ブザート(ウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリア/イタリア)+5分05秒
9 ロレンツォ・ロータ(バルディアーニ・CSF/イタリア)+5分05秒
10 イリア・コシェヴォイ(ウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリア/ベラルーシ)+6分44秒
11 ティボ・ピノー(エフデジ/フランス)+8分09秒
12 ドメニコ・ポッツォビーボ(アージェードゥゼール・ラモンディアル/イタリア)+8分15秒
13 イルヌール・ザカリン(チームカチューシャ・アルペシン/ロシア)+8分15秒
14 ボブ・ユンゲルス(クイックステップフロアーズ/ルクセンブルク)+8分21秒
15 アダム・イェーツ(オリカ・スコット/オーストラリア)+8分21秒
16 ナイロ・キンタナ(モビスターチーム/コロンビア)+8分21秒
17 バウケ・モレマ(トレック・セガフレード/オランダ)+8分23秒
18 ビンチェンツォ・ニバリ(バーレーン・メリダ/イタリア)+8分23秒
22 トム・ドゥムラン(チームサンウェブ/オランダ)+9分30秒
30 スティーフェン・クラウスウェイク(チームロットNL・ユンボ/オランダ)+10分41秒

■第19ステージまでの総合成績(マリア・ローザ)
1 ナイロ・キンタナ(モビスターチーム/コロンビア)85時間02分40秒
2 トム・ドゥムラン(チームサンウェブ/オランダ)+38秒
3 ビンチェンツォ・ニバリ(バーレーン・メリダ/イタリア)+43秒
4 ティボ・ピノー(エフデジ/フランス)+53秒
5 イルヌール・ザカリン(チームカチューシャ・アルペシン/ロシア)+1分21秒
6 ドメニコ・ポッツォビーボ(アージェードゥゼール・ラモンディアル/イタリア)+1分30秒
7 バウケ・モレマ(トレック・セガフレード/オランダ)+2分48秒
8 アダム・イェーツ(オリカ・スコット/オーストラリア)+6分35秒
9 ボブ・ユンゲルス(クイックステップフロアーズ/ルクセンブルク)+7分03秒
10 スティーフェン・クラウスウェイク(チームロットNL・ユンボ/オランダ)+7分37秒

[各賞]
■ポイント賞(マリア・チクラミーノ):フェルナンド・ガビリア(クイックステップフロアーズ/コロンビア)
■山岳賞(マリア・アッズーラ):ミケル・ランダ(チームスカイ/スペイン)
■新人賞(マリア・ビアンカ):アダム・イェーツ(オリカ・スコット/オーストラリア)

最終更新:5/27(土) 8:41
CYCLE SPORTS.jp

記事提供社からのご案内(外部サイト)

CYCLE SPORTS 2017年12月号

株式会社八重洲出版

12月号
毎月20日発売

特別定価890円

自転車雑誌サイクルスポーツは毎月20日発売!

Yahoo!ニュースからのお知らせ