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「髪より、頭皮」。美髪のプロ3人からのアドバイス

5/27(土) 12:01配信

OurAge

加齢に追い打ちをかけ、女性ホルモンの分泌や免疫力が低下してくる大人世代は、髪のエイジングが最も進行するとき。髪は若々しさや美しさを測るバロメーターだからなんとかしたい!でもどこから着手すればいいかわからない、という人も多いのでは?

「特別なことをする必要はありません。健康に気をつけること=髪のケアをすることになりますから。髪のトラブルはホルモンの乱れの影響もありますが、基本的には食生活や生活の乱れなど、日々のさまざまな原因が重なって進行します。解決するには、バランスのとれた食事、質のよい睡眠、適度な運動が必要になります。髪は体の中を映し出す鏡。少しの生活の改善でも大きく変わってくるはず」と教えてくれたのは、AACクリニック銀座の院長・浜中聡子さん。女性の頭髪悩みに早くから着目し、治療とアドバイスを行っている。

また髪ばかりに気を取られがちだが、重視すべきは頭皮の健康状態だ。

「頭皮は土壌、髪は植物です。土壌がよい状態でないと、よい植物は生えてきません。そのためには、頭皮を清潔に保ち、血液の巡りをよくすることが効果的です。頭皮が汚れていると炎症を起こし、毛髪の成長を促す環境を阻みますし、血液の巡りや代謝が悪いと髪に栄養や酵素、ホルモンが十分に届かないんです」とは、毛髪診断士の永本玲英子さん。ヘアケアとスカルプケアに特化した日本初のサロン「サロン・ド・リジュー」の代表だ。

また、「忙しくストレスフルな日が続くと、あとになって髪に影響が出ることも多いので、早めに手厚いケアを始めておくのもおすすめです」と指摘するのは、美しい頭皮を育むことに力を入れたサロン「AMATA」のオーナーである、毛髪診断士の美香さん。

自分で頭皮のケアを行う際は、毎日行うことを少し工夫するだけでいい。それを踏まえ、今回提案したいのは以下の4つ。

1.頭皮や髪の悩みのことを考えて作られたシャンプーを選び、頭皮の潤いを奪いすぎないように清潔に洗う。
2.顔のスキンケアと同様、頭皮用美容液をつけることを日課にする。
3.頭皮用美容液をつけるついでにマッサージを行い、血流をよくする。
4.頭皮を傷めないよう気をつけつつ、髪に美しいハリとツヤが出るようにドライヤーをかける。

1カ月続ければ手触りが変わり、3カ月続ければ目で見て実感できるようになるはず!

最終更新:5/27(土) 12:01
OurAge

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