ここから本文です

「SNS疲れ」は減少傾向!1年前より利用頻度が減ったSNSは●●

5/27(土) 16:00配信

Suits-woman.jp

LINEやFacebook、Twitter、インスタグラムなど……今や生活に欠かせないツールとなっている「SNS」。その一方でのめり込みすぎるとSNSの投稿や反応が常に気になり、生活が振り回されるような状態を表す「SNS疲れ」という言葉も出現しています。

SNS疲れを感じつつも、半数以上は「以前よりは疲れが減った」と認識

実は最近、「株式会社ジャストシステム」がスマートフォンを使用する全国の10代~50代の男女1,005名を対象に、『SNS利用による疲れやストレス』の調査を行なっています。対象者に「SNS疲れを感じたことがあるか?」尋ねたところ、一番多いのは「あまりなかった」(34.6%)という回答。しかし次に続く「ときどきあった」(32.8%)と「頻繁にあった」(25.4%)の回答を合計すると58.2%となり、やはり過半数以上の人がSNSに疲れを感じていることが分かります。

しかしその一方で、前述の質問でSNS疲れを感じたと回答した人に「利用し始めの頃と比較したSNS疲れの頻度」も調査しています。すると、全体の45.5%がSNS疲れについて「やや減ったと思う」と回答。さらに「かなり減ったと思う」という人も14.1%おり、合計すると59.6%の人が疲れを感じるものの、以前に比べると減少傾向にあると認識しているのです。

SNS疲れが減った要因は「SNSに慣れて力の抜きどころが分かった」から

なぜ以前と比べて「SNS疲れ」は減少傾向にあるのでしょうか?同調査では「SNS疲れが減った理由」も調べており、以下のような結果となっています。

1位 SNSに慣れて、自分なりの使い分けができるようになってきたから……43.8%

2位 SNSに慣れて、ひとつひとつのSNSに対し自分なりの使い方ができるようになってきたから……38.4%

3位 SNS上の「いいね」などのリアクションに対して過度な期待を持たないようになってきたから……29.0%

4位 今までになかった、新しいSNSが出てきたから……12.9%

5位 昔からあるSNS自体も機能などが進化し、より使いやすくなったから……12.5%

6位 SNS上で「いいね」などのリアクションをもらうコツがつかめてきたから……11.6%

上位2つの回答を総括すると、要するに「SNSに慣れた」ことで、力の抜きどころが分かったことが大きいようです。また「いいね」に期待しなくなったことで疲れを感じなくなる人もいれば、「いいね」をもらうコツをつかむことでストレスを減らす人がいるのも興味深いところ。「いいね」機能は楽しい反面、気にしすぎるとやはりストレスの元になるようです。

1/2ページ

最終更新:5/27(土) 16:00
Suits-woman.jp

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Suits WOMAN

小学館

2016年 秋号
10月5日発売

590円(税込)

働く30代のためのリアルライフマガジン。
マネー、美容、健康、デジタルなど
きちんと地に足の着いた“堅実女子”の
不安や悩みにきめ細かくお応えします。