ここから本文です

堂安の4人抜きゴールを海外メディア絶賛 「スペシャルな一撃」「柔らかなタッチで決定的仕事」

5/27(土) 23:43配信

Football ZONE web

FIFA公式ツイッターもスーパーな一撃について試合直後に速報配信

 U-20日本代表MF堂安律(ガンバ大阪)が天才的な4人抜きドリブルシュートを叩き込み、日本のU-20ワールドカップ(W杯)韓国大会の決勝トーナメント進出に貢献した。第3戦のイタリア戦で決めた同点ゴールを海外メディアも速報で配信している。

堂安が衝撃のミドル弾! 18歳天才MFが決めた圧巻のスーパーゴール

 日本は前半7分で2失点をする苦しい展開となったが、同22分にMF遠藤渓太(横浜F・マリノス)のクロスに堂安が身体ごと投げ出す魂のシュートで1点差に詰め寄ると、後半5分にその才能が煌めく。

 ボールを持った堂安がドリブル突破を仕掛けてペナルティーエリア内に侵入。細かなタッチでイタリア守備陣を翻弄し、複数人のマーカーを無力化して左足シュート。これがゴールラインを超えて2-2の同点となった。

 このスーパーな一撃について、FIFAの公式ツイッターも試合終了直後に速報で「リツ・ドウアンの素晴らしい努力により、イタリアと日本の進出を決定づけた」と配信。また公式サイトのマッチレポートでも以下のように記している。

「ドウアンが0-2の日本を甦らせた。ケイタ・エンドウからのインスイングのクロスを合わせ、(相手GKの)アンドレア・ザッカーノの股を抜いた。そして2点目はスペシャルな一撃だった。イタリアのDFはG大阪所属の男に触れられずだった。ザッカーノも飛び出したがボールはゴールネットへと差し込まれた」

メキシコメディア「素晴らしいスピード」

 また、メキシコメディア「テレムンド・デポルテ」も同ツイッターで「ゴーーーーール! ドウアンは素晴らしいスピードでペナルティーエリアに入り込み、柔らかなタッチで決定的な仕事をした」とゴールシーンを詳細に振り返った。

 2点目の後には、第2戦ウルグアイ戦で左ひざ前十字靭帯断裂の重傷を負い、スタンドから戦況を見守っていたエースFW小川航基(ジュビロ磐田)のユニフォームを掲げる男気パフォーマンスも見せた。グループリーグ3試合3得点と絶好調の堂安には、決勝トーナメントの舞台でも大きな期待が懸かりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/27(土) 23:43
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新