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【U-20速報】日本決勝T進出決定! 0-2から堂安の会心2ゴールで追いつき3位で突破!!

5/27(土) 21:49配信

SOCCER DIGEST Web

開始7分で2点を先制されるが、堂安が鮮烈な2ゴール!

[U-20W杯グループステージ最終戦]日本 2-2 イタリア/5月27日/韓国・天安

 韓国で開催されているU-20ワールドカップは5月27日、グループステージ最終戦が各地で行なわれた。グループD3位のU-20日本代表は、同2位のU-20イタリア代表と天安総合運動場で対戦。2-2で引き分け、日本はグループ3位で決勝トーナメント進出を決めた。

 日本は第2戦のウルグアイ戦で左膝靱帯断裂の重傷を負った小川航基がベンチ外となり、代わって田川亨介が岩崎悠人とともに2トップを形成している。また、左MFには遠藤渓太、左SBには杉岡大暉が起用され、田川とともに今大会初スタメンとなっている。

 日本は開始3分にいきなり失点。ディフェンスラインの背後を取られ、左サイドのクロスからオルソリーニにボレーシュートを叩き込まれた。さらに3分後、日本はセットプレーからパニーコに流し込まれ、早くも2失点目を喫する。立ち上がりからイタリアに2点のリードを許す苦しい展開となった。

 しかし日本も反撃を開始。22分、遠藤のクロスからゴール前に飛び込んだ堂安律が左足で合わせ1点を返す。その後もリズムよく攻め込む日本がペースを掴み始めた。

 日本は25分、CKからこぼれ球に反応した市丸瑞希がミドルを放つが、枠をとらえ切れない。32分には右サイドに深く入り込んだ岩崎から堂安に渡り、シュートを狙うがGKの正面を突いた。

 日本のチャンスは続く。40分、中盤から持ち上がった市丸がミドルシュート。GKのファインセーブに遭い、惜しくもゴールはならなかったものの、イタリアを完全に自陣に押し込み波状攻撃を仕掛ける。

 結局、同点弾は生まれなかったが、日本は完全にペースを掌握したまま前半を終えた。

 日本はベンチで久保建英がユニホームに着替え、交代の用意を進める。早い時間帯での投入もありそうだ。

 後半はともにメンバー交代なくキックオフ。

 そして後半立ち上がり、再び堂安が輝きを放つ。ペナルティエリア内でボールを受けた堂安がドリブルで密集地帯のなかを切り込み、そのまま中央突破。相手DFの包囲網をものともせず突破してゴールに流し込んだ。堂安のこの日2点目で日本が同点に追いつく。 
 
 同点に追いつかれたイタリアも徐々に前へ出始めるが、日本は中山雄太、冨安健洋のCB陣を中心に手堅い守備で跳ね返す。

 70分以降、互いに攻撃への意欲が落ち、膠着状態が続く。それでも80分、日本は中盤でボールを受けた堂安がミドルシュートを狙う。が、これはGKの正面を突き得点にはならず。 

 結局、試合は2-2のまま終了。日本は、途中交代が予想された久保建英の出場もなかった。この結果、日本は決勝トーナメント進出が決まった。

最終更新:5/27(土) 22:36
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